【木星順行】射手座木星が[4/11逆行]から[8/11順行]へ



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星読みカウンセラー・miraimikuです。



2019年8月11日(日) 22時39分頃

4月11日から射手座エリアを逆行していた[木星]が【順行】に転じます。

そして、こちらの記事でも書かせていただきましたが

まるで[木星]とバトンタッチするかのように

8月12日に[天王星]が【 長〜い逆行 】をスタート( 来年1月11日まで )。

8月は【4天体】が逆行、ということになります。

気になる方は、2019年の天体逆行まとめをご覧ください。









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宇宙の流れに乗る──

2018年・2019年・2020年の3年間、
【自分の人生を生きるために】という時空(サイクル)の中で
私たちは生きています





star.gif 2017夏:【スイッチ】初動・きっかけ・きづき
 (自分らしく、生きたい。)



◆1回目の獅子座 新月( 2017/7/23
◆2回目の獅子座 新月( 2017/8/22皆既日食
水瓶座 満月( 2017/8/8部分月食
◆[木星]が蠍座へ( 2017/10/10
◆[土星]が山羊座へ( 2017/12/20


〜 自分の人生を生きるために。【個性】の時代へ 〜
2018年・2019年・2020年の3年間のストーリー開幕




star.gif 2018前半:【試行錯誤】実行・調整・修正の繰り返し

◆全惑星順行(2018/1/2ー2018/3/9)
獅子座 満月( 2018/1/31皆既月食
水瓶座 新月( 2018/2/16部分日食
◆【2018木星逆行】2018/3/9ー2018/7/11
◆魚座新月( 2018/3/17 )   
◆[火星]と[土星]が0度(2018/3/19ー2018/4/17)
◆【2018春分】=宇宙元旦( 2018/3/21 ) 
◆【2018水星逆行1】2018/3/23ー2018/4/15
◆牡羊座新月( 2018/4/16
◆【2018土星逆行】( 2018/4/18─2018/9/6 )
◆【2018冥王星逆行】( 2018/4/23─2018/10/1 )
◆牡牛座新月( 2018/5/15
◆[天王星]が牡牛座へ( 2018/5/16
◆射手座満月( 2018/5/29
◆双子座新月( 2018/6/14
◆【2018海王星逆行】( 2018/6/19─2018/11/25 )
◆【2018夏至】( 2018/6/21
◆【2018火星逆行】2018/6/27ー2018/8/27
◆山羊座満月( 2018/6/28




star.gif 2018後半:【自分軌道の確定】

◆ 蟹座新月( 2018/7/13部分日食
◆【2018水星逆行2】2018/7/26ー2018/8/19
水瓶座 満月( 2018/7/28皆既月食
◆ 逆行中の[火星]が15年ぶりの地球最接近(2018/7/31)
◆【2018天王星逆行】2018/8/8─2019/1/7
獅子座 新月( 2018/8/11部分日食
◆ 魚座満月+地グランドトライン+カイト( 2018/8/26
◆ 乙女座新月( 2018/9/10
◆【2018秋分】( 2018/9/23
◆【中秋の名月】( 2018/9/24
◆ 牡羊座満月( 2018/9/25
◆【2018金星逆行】2018/10/6ー2018/11/16
◆ 天秤座新月( 2018/10/9
◆ 牡牛座満月( 2018/10/25
◆ 逆行中の[天王星]が牡羊座へ戻る( 2018/11/7
◆ 蠍座新月+[木星]が射手座入り( 2018/11/8
◆【2018水星逆行3】2018/11/17ー2018/12/7
◆ 双子座満月( 2018/11/23
◆ 射手座新月+水星逆行( 2018/12/7
◆【2018冬至】( 2018/12/22




star.gif 2019年:【ブラッシュアップ・昇華】

山羊座 新月( 2019/1/6部分日食
◆ 全惑星順行1回目2019/1/7ー2019/3/5
獅子座 満月( 2019/1/21皆既月食
◆ 水瓶座新月( 2019/2/5
◆[火星]が牡牛座入り( 2019/2/14
◆ 乙女座満月スーパームーン( 2019/2/5
◆【2019水星逆行1@魚座】2019/3/6ー2019/3/28
◆[天王星]が牡牛座入り( 2019/3/6 )※天王星牡牛座時代の本格始動
◆ 魚座新月( 2019/3/7
◆ 【2019春分】=宇宙元旦( 2019/3/21
◆ 天秤座満月1回目(春分満月)( 2019/3/21
◆ 全惑星順行2回目2019/3/28ー2019/4/10
◆ 牡羊座新月( 2019/4/5
◆【2019木星逆行】2019/4/11ー2019/8/11
◆ 天秤座満月2回目(平成最後の満月)( 2019/4/19
◆【2019冥王星逆行】( 2019/4/25ー2019/10/3
◆【2019土星逆行】( 2019/4/30ー2019/9/18
◆ 牡牛座新月(令和最初の新月)( 2019/5/5
◆ 蠍座満月(ウエサク満月)( 2019/4/19
◆ 双子座新月(大安)( 2019/6/3
◆ 射手座満月(ジュピタームーン)( 2019/6/17
◆ 【2019夏至】( 2019/6/22
蟹座 新月( 2019/7/3皆既日食
◆【2019水星逆行2@獅子座→蟹座】2019/7/8ー8/1
山羊座 満月( 2019/7/17部分月食
◆ 獅子座新月/水星順行/一粒万倍日( 2019/8/1

◆ 水瓶座満月( 2019/8/15 )
◆ 乙女座新月( 2019/8/30 )
◆ 魚座満月( 2019/9/14 )
◆ 天秤座新月( 2019/9/29 )
◆ 牡羊座満月( 2019/10/14 )
◆ 蠍座新月( 2019/10/28 )
◆ 牡牛座満月( 2019/11/12 )
◆ 射手座新月( 2019/11/27 )

◆[木星]が山羊座入り( 2019/12/3 )
◆ 双子座満月( 2019/12/12 )
山羊座 新月( 2019/12/26、金環日食




star.gif 2020年:【結果・結論・土台確定】

◆[木星][土星][冥王星]が【山羊座20度付近】で大集結( 2020/11月半ばー12月末半ば )
◆[木星][土星]が【水瓶座1度付近】でグレート・コンジャンクション( 2020/12/20ー12/26 )




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【逆行】とは(西洋占星術における逆行の意味・頻度・影響・作用)



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星読みカウンセラー・miraimikuです。


2018年3月の空模様の注目ポイント ── 3月9日に木星が逆行を開始しましたが

そういえば【逆行】について、そもそもきちんと書いていなかったなと思い

改めて、淡々とまとめています。

それぞれの天体の逆行についても、順次、更新していきます。





【逆行】とは


西洋占星術で扱う10天体(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)のうち

[太陽]と[月]は、常に【順行】していますが

それ以外の8天体は、周期的に【逆行】します。

ただしこれは、地球から見て「逆方向に動いているように見える現象」であり

実際に(物理的に)逆行しているわけではありません。

しかしながら西洋占星術は地球を中心にした概念体系なので

地球上にいる人間は【逆行】の影響を受ける、と解釈します。

ホロスコープや天文暦では、逆行している天体は【R】と表記され、

順行に戻ると【D】と表記されます。

たとえば以下のホロスコープ。



20160408_rr.jpg



画面右側「★星の位置」欄の赤枠。

木星(乙女座)と土星(射手座)の度数の横に【R】と書いてありますよね。

この日の宇宙では、[木星]と[土星]が逆行しているのです。



【逆行】の頻度


周期的に【逆行】する8天体のうち

逆行】が珍しいのは、[金星]と[火星です。

それ以外の天体の【逆行】は、珍しいことではありません。

たいてい、なんらかの天体が逆行していますので。

特に、[木星][土星][天王星][海王星][冥王星]は

逆行している期間もとても長いので

いちいち神経質に気にしていたら、生きていけません!(笑)

むしろ、10天体すべてが順行している期間=【全惑星順行期間】のほうが貴重です。

【全惑星順行期間】は、すべての天体が前に向かって進んでいるので

物事がスムーズに進みやすい・願いが叶いやすい期間だと言われています。



star.gif【逆行】の頻度

◆[水星]の逆行期間 :約4ヶ月に一度。22日程度

◆[金星]の逆行期間 :584日ごと(1年半ごと)に、40日前後

◆[火星]の逆行期間 :約2年2ヶ月ごとに、2ヶ月前後

◆[木星]の逆行期間 :1年に一度、110日前後

◆[土星]の逆行期間 :1年に一度、135日前後

◆[天王星]の逆行期間:1年に一度、150日前後

◆[海王星]の逆行期間:1年に一度、160日前後

◆[冥王星]の逆行期間:1年に一度、160日前後




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【ステーション】【留】


逆行を開始するとき、逆行が終了するとき、天体は「一時停止」のような状態になります。

この状態を、天体の【ステーション】【留:りゅう】と呼びます。



【逆行】の影響・作用


どの天体が逆行するのかによって、ニュアンスは微妙に異なりますが

どの天体の【逆行】であっても、基本的には、<過去>に焦点が当たります。

逆方向に進むわけですからね。

これはイメージしやすいと思います。

過去に焦点が当たるので、前に進まない感じ はあります。


天体【逆行】の基本的な影響・作用としては


◎見直し・やり直し・振り返り
◎点検・復習
◎再燃・再浮上・再認識
◎再会・復縁・復活
◎中止・延期・遅延



などがあります。


あとは、それぞれの天体のエネルギーが、

ストレートに出ず【屈折した形】で出てしまう 面も出てきます。



天体ごとの【逆行】の影響・作用


常に順行している[太陽][月]以外の8天体で

逆行】中の影響を、個人レベルで感じやすいのは[水星][金星][火星]の【逆行です。

[木星]と[土星]は、いずれも【社会天体】になりますので

社会全体の風潮や動きに影響を及ぼすと考えられます。

[天王星][海王星][冥王星]の【逆行】に関しては

人間の意識や力ではコントロールできないレベルのものです。

逆行開始と逆行終了の前後数日(1週間程度)に関しては

世の中全体に何かしらの影響(現象)が浮上してくる可能性もありますが

影響はほとんどない、あるいは気にしても意味がない、と言えるでしょう。



<随時、更新中>

▶︎水星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[水星]が逆行している人

▶︎金星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[金星]が逆行している人

▶︎火星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[火星]が逆行している人

▶︎木星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[木星]が逆行している人

▶︎土星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[木星]が逆行している人

▶︎【天王星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[水星]が逆行している人

▶︎【海王星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[水星]が逆行している人

▶︎【冥王星逆行】の頻度・影響・作用│出生ホロスコープで[水星]が逆行している人





出生ホロスコープ(ネイタルチャート)における天体の【逆行】


出生ホロスコープにおける逆行天体の数は、【社会適応能力】 をあらわす、とされています。

前述のとおり、[太陽]と[月]は、常に【順行】なので

出生ホロスコープでの逆行天体の数は、最大で8つになります。

占星術の統計によると、出生ホロスコープでは 2つ〜3つの天体が逆行しているケースが一番多い ようです。

( 前述のとおり、なんらかの天体が逆行しているほうが普通なので! )



出生ホロスコープで逆行している天体がひとつもなく、すべて順行している人は

社会適応能力に優れている、社交上手、コミュニケーション上手、物事がうまくいきやすい でしょう。

出生ホロスコープで逆行している天体の数が多くなればなるほど

社会適応能力が低くなり、対人関係には苦手意識を持ちやすい でしょう。

ただし、周りにはなかなか理解されにくいけれど

特別な才能・能力・個性(非凡性)がある、と言えそうです。



また、【自分の出生ホロスコープで逆行している天体と同じ天体がトランシットで逆行している期間は、調子がいいと感じやすい】という説もあります。

たとえば、自分の出生ホロスコープで[水星]がもともと逆行している人は

天の[水星]が順行中のときよりも、天の[水星]が逆行中のときのほうが調子がいい。

ということになります。


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【木星】の意味・象徴(西洋占星術/ホロスコープ)



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10天体についての記事でもサラッと触れましたが、この記事では《木星》に的を絞って書きます。


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《木星》JUPITER




<木星の基本データ>

◆大きさ:地球の約11( 大きさ・質量ともに太陽系で最大

◆並び順:太陽>水星→金星→地球(月)→火星→《木星》→土星→天王星→海王星→冥王星

◆公転周期:自転しながら太陽のまわりを約12年かけて一周(約12年で12星座を一周)

◆ギリシャ神話:全知全能の最高神・ゼウス

◆ローマ神話:天空神ユーピテル(ジュピター)

◆人物像:ふくよかな人・壮年期・法律家・哲学者・神学者・宗教家・成功者・外国人

◆タロットカード:教皇、運命の輪、審判、世界

◆曜日:木曜日

◆数字:3

◆色:青・紺・紫

◆宝石:サファイヤ・トパーズ

◆動物:馬・象・クジラ・イルカ・大型の動物

年齢域:46〜55歳

◆肉体:血液・消化器官・肝臓

◆支配サイン:射手座(ディグニティ)

◆品位
・居所(ディグニティ※):射手座
・障害(デトリメント※):双子座
・高揚(イグザルテーション※):蟹座
・下降(フォール※):山羊座




※ 注 ※
・居所(ディグニティ):その天体の「本来の居場所」。その天体の力を正常に発揮できる
・障害(デトリメント):その天体の力を発揮できない場所(ディグニティの反対側)
・高揚(イグザルテーション):その天体が最も勢いを持つ場所
・下降(フォール):その天体が最も勢いを持てない場所(イグザルテーションの反対側)




太陽系の中で最も巨大な天体

[木星]は、太陽系の中で、大きさ・質量ともに最大の天体です。

大きな表面に[太陽]の光が反射するため、[太陽][月][金星]の次に、肉眼で明るく見ることができます。

太陽]は地球の110倍の大きさですが、[木星]は地球の1300倍の大きさ!!

ただし、ほとんどがガスでできているため、重さとしては、地球の318倍程度だそう。

大きさはバカでかいけれど、軽い天体ということですね。







全知全能の最高神・ゼウスを象徴とする【大吉星】

太陽系の天体(占星術で扱う10天体)には、それぞれ、神話に基づいた名前が付けられています。

「木星=ジュピター」は、ローマ神話に登場する天空神・ユーピテルの英語名です。

ギリシャ神話では、全知全能の最高神(オリンポスの最高神)・ゼウスが[木星]を象徴します。

神々の王であるゼウスを象徴とするわけですから、

[木星]はつまり【 神の星 】なんです、スゴイんです!

[木星]は[ガリレオ衛生]と呼ばれる4つの大きな衛星を持ちますが、

この4つの衛星には、ゼウスの愛人の名前がつけられていたりします(笑)

全知全能の最高神・ゼウスを象徴とする【大吉星】木星 は、

古代より人々から愛され、求められてきました。

よく雑誌の星占いなどで「今年は○○座が12年に一度の大幸期!」と書かれていたりしますが、

それには一応根拠があって、[木星]が滞在している星座のことを指しているわけです。

[木星]は約12年かけて12星座を一周しますので、ひとつの星座に滞在するのは約一年。

だから「12年に一度の大幸期!」なのです。

つまり、雑誌の星占い風に言うと───

いまこの記事を書いている2016年6月24日は、天の[木星]は乙女座にありますので

太陽星座が乙女座の方が「12年に一度の大幸運期」に当たります。

また、木星星座が乙女座の方はジュピターリターン(木星回帰)になりますので、

同じく「12年に一度の幸期」だと言えるでしょう。

そのほかで特記するとしたら

ASC・MC・DSC・月星座・水星星座・金星星座・火星星座が乙女座の方、

太陽星座が乙女座の方も、強い影響を受けそうです。

もちろん、それ以外の方にも、影響はあります。



[木星]の役割・作用

<木星の役割・作用>

◆プラス作用 :幸運・拡大・発展・成長・援助・可能性(追い風)
◆マイナス作用:堕落・贅沢・怠惰・ルーズ・過剰・キャパオーバー




こちらの記事でも書いているとおり

[木星]と[土星]の2天体は、いずれも【 社会天体 】と呼ばれ

個人が持つ資質ではなく、社会的に受ける影響や社会的立場などを示唆します。

( 出生ホロスコープにおいて、個人の性質や能力を見るのは

[太陽][月][水星][金星][火星]の5天体=【個人天体】です )




全知全能の最高神・ゼウスを象徴とする【大吉星】木星 には、【拡大・発展・追い風】の作用 があります。

たとえば、出生ホロスコープで[6ハウス]に[木星]がある場合、

その人は、職場や部下に恵まれる傾向にありそうだ、と推測することができます。

あるいは、サラリーマンとして仕事に追われる・仕事が忙しい傾向にありそうだ、とも読めます。

──そうです。

[木星]の【拡大・発展・追い風】の作用

こちら側の望む・望まないに関わらず、ひたすら拡大・発展・増幅させていく

──という点で、必ずしも「いいことばかり」とは言えないのです。

仕事の縁や依頼がどんどん広がって、キャパオーバーになるとか。

あちこちから「お誘い」がかかって、交際費が膨れ上がるとか。

喩えるなら、

ひさしぶりに実家に帰省したら、お母さんが「あれも食べなさい、これも食べなさい」と、
どんどんご飯を食べさせてきて、1週間で○○キロも太ってしまった!!


──みたいなイメージです。

もうお腹いっぱい!いらない!と思っても、優しい笑顔でどんどん与えてくれるのが[木星]です。

どんな人格/物事にも、必ず良い面/悪い面の両極があるように、

どんな天体にも、プラスの作用/マイナスの作用があるのです。



 20160908-2




[木星]は追い風/[土星]は向かい風

<木星と土星>

[木星]も[土星]も【社会天体】であり、
◆外側(社会との関わり)から内側(個人の性格・生活)に影響を及ぼす
◆個人に影響を及ぼすとともに、社会全体の風潮や価値観にも影響を及ぼす

◆木星:幸運・拡大・発展・期待・可能性・アメとムチのアメ(追い風)
◆土星:試練・集中・圧力・責任・課題・現実・アメとムチのムチ(向かい風)




(あまりこういう言い方はしたくありませんが)

占星術の世界では、木星は「大吉星」/土星は「大凶星」と呼ばれ、

対比してセットで考えられます。

[木星]と[土星]の動きを中心に「運勢」を観ていくケースも多いと思います。

また、[木星]も[土星]も法律を象徴しますが、

[木星]がモラル・倫理・精神論を重視する裁判官=【理想論】だとしたら

[土星]はあくまで 既存の社会的ルール・社会的責任を絶対基準とする=【現実べき論】なのです。

※[土星]に関するくわしい記事はこちら



シンプルに言ってしまうなら、木星は追い風/土星は向かい風


2014年12月下旬〜2017年12月下旬の3年間は
土星は射手座に滞在しますので、
太陽射手座(土星射手座)の方にとっては
この3年間は「向かい風」のときに当たります




[木星]が人気者 であるのに対して、どうしても [土星]は忌み嫌われる存在 ですが

先ほど、どんな天体にもプラスの作用/マイナスの作用があると書いたとおり、

「木星が幸運で、土星が試練」とは簡単には言えません。

たとえば【成長】と一言で言っても、

「追い風」の中で成長する場合もあれば、「向かい風」の中でこそ成長する場合もある。

結果的に振り返って、木星と土星のどちらが「幸運」だったのかは、

一概には言えないものがあるのです。



繰り返しになりますが

[木星]と[土星]は 社会との関わり合いの中で個人が受ける影響(変化)です。

それはつまり、私たちの意識次第でコントロールできる、ということです。

[木星]と[土星]のエネルギーをプラスのエネルギーにできるか、

マイナスのエネルギーにしてしまうかは、自分次第
なのです。



出生ホロスコープにおける[木星]

前述のとおり、出生ホロスコープにおける[木星][土星]は

個人が持つ資質ではなく、社会的に受ける影響や社会的立場などを示唆します。


◎ラッキーポイント
◎恵まれているもの(事柄)
◎拡大していくもの
◎宝・財産
◎社会的に発揮できる強み・才能
◎社会的な可能性
◎社会的に期待するもの(事柄)
◎社会的に広げていこうとするもの(事柄)
◎社会的モラル・倫理観
◎宗教
◎壮年の男性



 10tentai



◎[木星]がプラスに働くと・・・幸運・発展・可能性・援助・社会的成功
◎[木星]がマイナスに働くと・・・堕落・贅沢・怠惰・ルーズ・過剰・キャパオーバー



star.gif こちらの記事も合わせてご覧ください。(自分の中にある10個の人格)



[木星]の逆行│出生ホロスコープで[木星]が逆行している人

木星の【逆行】については、こちらの記事で詳しく解説しています。



[木星]に関する記事はこちら

▶︎12年に一度】木星@天秤座の一年(2016/9/9
▶︎12年に一度】木星@蠍座の一年(2017/10/10




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