
秋分2020🍁 2020/9/22
— ☪️ miraimiku @西洋占星術の入口®︎ (@miraimiku_bot) September 20, 2020
【次に繋がる、動き出す】
★導かれるままに(委ねる)
★戦い合うのではなく、助け合うこと
自分が歌いたい歌のために
選び抜いた “最小限の人間関係”と
密に、コミットする
個人と個人が密に連携しながら
物凄いスピードで
事態が動いていく#秋分https://t.co/DfdPMZmYtM
星読みカウンセラー・miraimiku 【西洋占星術の入口®︎ 】 です。
2020年9月22日(火) 22時30分ごろ
乙女座に別れを告げて、[太陽]が天秤座に入宮 します。
実際には、 9月23日(水) の朝日 〜 10月22(木)夜までの約1ヶ月、
太陽は、天秤座の位置から私たちを照らします。
太陽天秤座のみなさま、年に一度の【天秤座シーズン】
主役の季節、おめでとうございます!
二十四節気 (にじゅうしせっき)で言うと
「太陽が天秤座に入宮する日=天秤座1度になる瞬間」 は
【秋分】 に当たります。
昼と夜の長さが等しい 【春分】 【秋分】 と、
昼間の長さがもっとも長い 【夏至】、 もっとも短い 【冬至】 ──
季節の移り変わりでもある 【春分】【秋分】【夏至】【冬至】 二至二分は
1年の中でのターニングポイント(方向転換・節目) になります。
【秋分の日】 は
「 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日 」
と法律で定められた 【国民の祝日】。
前後7日間を 「彼岸」 と言い、各寺院・家庭で、彼岸会の法要が行なわれます。
ご先祖さまのお墓参りに行くのはもちろん、
お寺や神社やパワースポットに行くには良いタイミングです。
それにしても、毎年ながら・・・
あっという間に< 秋の到来 >ですね。

(1) 【春分】【夏至】【秋分】【冬至】は、エネルギー転換の大きな節目
(2) 天秤座のテーマ / I balance 〜私は調和する〜
(3)【2020秋分】ホロスコープのメッセージ
昼と夜の長さが等しい 【春分】 と 【秋分】。
昼間の長さがもっとも長い 【夏至】、 昼間の長さがもっとも短い 【冬至】。
【春分】 【秋分】 【夏至】 【冬至】 の 「二至二分」 は
一年の中でのターニングポイント( 方向転換・節目 ) になります。
季節が切り替わるのと同時に、私たちのエネルギー(テーマ)も大きく切り替わります。
【4つの節目】 それぞれの意味合い・テーマについては、
以下をご覧いただければ幸いです。


【 I balance 】 私は調和する
〜浅く広く・多様性の享受・社交・人脈・調和・バランス感覚〜
◆二 極:男性星座(外側へのエネルギー)
◆三区分:活動宮 (自発・実行・創造エネルギー)
◆四元素:風 (知性・思考・言語化・拡散エネルギー)
◆支配星:金星 (美・愛・官能・芸術・趣味・お金)
さあ!いよいよ、ドキドキのデビューです!!
牡羊座から乙女座までで完成させた[自分自身]で、社交界へ。
喩えるなら、大学デビュー。あるいは新入社員。
身だしなみ・マナー・言動・・・立ち振る舞いはスマートに。
まずは誰が相手であっても、とにかく 【皆と公平に】。
バランスよく、あまり好きではない人・興味のない人とも、談笑して(笑)。
【浅く広く】 たくさんの人と交流し、多種多様な価値観に触れ、
世界を広げていきながら、【社交術】を身につけていきます。
★天秤座のキーワード
バランス感覚・客観性・他者目線・第三者目線
社交術・協調性・調和力・争いを極力避ける
公平・中立・正義感・平等主義
品性・節度・常識感覚・マナー・TPO
紳士淑女・エスコート・演出上手
好感度・好印象・八方美人・優柔不断
愛されたい・嫌われたくない・みっともなくなりたくない
美意識・美的感覚・芸術性
オシャレ・洗練・上品・優雅
エレガント・スタイリッシュ・都会的
コーディネーター・アドバイザー
★天秤座の人物像(模範イメージ)
・多種多様でハイセンスな友人知人(人脈)を持ち、どんな人とも温和な関係性を築くことができる
・常に客観的で公平で、十人十色の価値観を尊重し、周囲の意見に耳を傾ける
・人間関係も生活も好みも偏りがなく、均衡生(バランス)を保っている
・常識・マナー・節度・洗練・品行方正
★天秤座の芸能人
石原慎太郎さん・堺雅人さん・松坂桃李さん・郷ひろみさん・東山紀之さん・
吉井和哉さん・松嶋菜々子さん・山口智子さん・黒木瞳さん・石田ゆり子さん・
永作博美さん・浜崎あゆみさん・浅田真央さん 等
<CHECK!> 音楽で喩える天秤座の世界観
天秤座といえば
(天秤という名のとおり)【バランス感覚】です。
天秤座の性質である
「社交性・協調性・客観性・調和力・品性・美意識」 などはすべて、
この 【バランス感覚】 が根底にある、と言ってもいいでしょう。
いろいろな記事で何度も書いていますが
西洋占星術では、12星座の前半と後半で、「成長テーマ」が切り替わります。
◆12星座の前半( 牡羊座〜乙女座 )= 個人能力 の育成と完成
◆12星座の後半( 天秤座〜魚座 ) = 社会性 の育成と完成
内側から、外側へ ───
前半 (牡羊座〜乙女座) で培ってきた知識や経験= 【個人力】 を
外の世界に打ち出していくようになるのが、天秤座のプロセス です。
ですから、天秤座には
人目にさらす・お披露目する・デビューする・リリースする
・・・といったニュアンスがあります。
自己満足だけでは終われない、
「人目にさらされて、人から評価されてなんぼ」 の世界。
だからこそ、「人から見てどうか。人から見てみっともなくないか」
という <第三者的な目線> を、
天秤座は 常に・無意識に・本能レベルで 持っているのです。
たとえば、お花を 花瓶に生けたとき。
「美しいかどうか」 数歩下がって、
遠巻きに見て確認したりすると思いますが、そういう感覚です。
他人から見て美しくないのなら、それは、美しくない。
「自分視点」 と 「他者視点」 を常に行き来する性質 が
天秤座の 【バランス感覚】 に繋がっています。
※ 天秤座が 「我を見失う」 ようなことは、ほぼありません
◆牡羊座:意志(誕生/存在)
↓
◆牡牛座:肉体(五感)
↓
◆双子座:知性(思考)
↓
◆蟹 座:情緒(こころ)
↓
◆獅子座:主観性(個性・自我の確立)
↓
◆乙女座:客観性(最適解)
↓
< 個人能力の完成 >
↓
秋分(天秤座)から 「 リリース・デビュー 」
リリース、デビュー、外の世界へ・・・
いわば、天秤座は、 【新入社員1年目】 のようなもの。
ドラマや映画で言えば、
「山場・見せどころ・クライマックス」 にあたるのが
天秤座シーズンです。
初登場の人物が出てきたり、
そこで想定外のハプニングが起きたり、
いろいろと 華やかになってきます。
「社交の世界」 に出て行って、さまざまな人と交流し、
多種多様な価値観に触れながら
自分の世界(視野)を 広げていくプロセスであり、
【パートナーシップ】 について
じっくり学んでいく時間でもありますね。

秋分のホロスコープ (秋分図)は、
12月21日:冬至までの 【3ヶ月の流れ】 を象徴すると言われています。
2020年は、
春分図・夏至図・秋分図・冬至図 すべてにおいて
山羊座で三位一体となる 【大物天体群ー木星+土星+冥王星】 が
DSC および 7ハウス に 鎮座します。
改めて、1年を通して<共通するメッセージ>
ここで確認しておきましょう。
★以下、<2020春分の記事> から引用抜粋
2020年は、
自分が歌いたい歌(自分が目指す方向性)ありきで
必然的に、人間関係が選別/絞り込まれていくような1年。
広げるのではなく、 「絞られていく」
自分自身が、自分の “中心” とつながる・・・
“自分の中が一致する” と
必然的に、
自分に必要な人(周波数が同じ人たち) とは繋がり
自分に必要のない人(周波数が違う人たち) とは
自然と離れていくことになります。
ただし、離れていく場合であっても
どちらが正しい/間違っている
どちらが優れている/劣っている
正義や優劣を問うものではなく、
単純に “周波数が違う” だけの話。
互いにジャッジし合ったり、
否定し合ったりするものではありません。
また一方で、2020年は、
「不要な人間関係」 が清算・整理されていくかわりに
これまで縁がなかった、
苦手な人種だと思い込んで関わらないようにしていた人達と
<自分が歌いたい歌のために>
新たに繋がっていく ような1年でもあります。
人間関係における 【開かずの扉】 が開く───
つまり 【人間関係の新旧交代=入れ替え】 ですね。
これまでとは全く違う、新しい人間関係の中で
自分1人では思いつかなかったアイデアや企画、
自分1人では尻込みしていた新しい挑戦を後押しし、
新しい世界に導かれていくようなストーリーです。
また、さらに、特筆すべきなのは
春分図・夏至図・秋分図は、ASCが 【蟹座】 であること。
春分図・夏至図については、度数まで同じでした(ASC=蟹座29度)。
蟹座の支配星は、月。
この時点で、
<個人>あるいは<女性的なもの>が
クローズアップされる1年になる
ということがまず言えますし、
実際、そうだったと思いませんか?
・・・というわけで、
【春分】の記事、 【夏至】の記事 でも参照しましたが、
改めての<まとめ>を。
★【春分図】・【夏至図】・【秋分図】 すべてに共通するメッセージ
★人間関係を選別する・絞り込む<選択と集中>
★人間関係の新旧交代=書き換え<入れ替え>
★個人と個人
★自分が歌いたい歌のために
選び抜いた最小限の人間関係と
密に、コミットしていく
✔︎企業と企業ではなく
個人と個人が提携/協働していくビジネス
✔︎独立起業・個人事業主・副業などの加速
✔︎【物理的な場所にとらわれない】
ネットを通じたやり取り・ビジネス
(IT革命の加速)
✔︎男性社会の業界で、女性が注目されるようになる
女性的感性の表現や作品
女性的分野の活性化
──そして、いよいよ!
12月末の <グレート・コンジャンクション>
12月21日の冬至図 では、ASCは 【獅子座】 になります。
春分図・夏至図・秋分図と、ずっと 【蟹座】 だったASCが、
冬至図で、 【獅子座】 になる。
これはなんとも、 ストーリー性がありますね〜!
しかも、( 冬至図のASC獅子座の ) サビアンシンボルは
獅子座4度 = 「正装した男と角を刈られた鹿」
このサビアンシンボルは
★個人としての、自分の実力・実績を証明する
★自分の存在意義を確立する
という、力強い姿です。
この1年、いえ、この何十年 ──
自分が努力奮闘してきたことの、結果が出るのでしょうか。
それぞれが、重ねた年齢分のケジメ/決着をつける。
<2020年:山羊座のケジメイヤー> の集大成と
リンクするようなサビアンシンボルですね。
2020年→ 2021年
— ☪️ miraimiku @西洋占星術の入口®︎ (@miraimiku_bot) August 4, 2020
歴史的な時代の【大転換期】
山羊→ 水瓶
地→ 風の時代
★組織体制主義の終焉
★真の自立
★自由と自己責任の時代へ
2021年に向けて
2020年、
それぞれが
重ねた年齢分の節目(ケジメ/決着)
を迎えていること
芸能界の動き(独立など)を見ていても
ひしひしと伝わってきますね。 https://t.co/vC2vtQlGa5
──12月末に控えた 【冬至】【グレート・コンジャンクション 】 を見据えながら、
9月22日・【秋分図】 の話に戻りましょう。
前述の通り、
★個人力
★人間関係の選別<選択と集中>
というのは、【春分】【夏至】から続いている 共通テーマですが
そのうえで、やはり、
【秋分】から【冬至】 までの3ヶ月間は(9/22〜12/21)
起承転結の <転>、 クライマックスになります。

秋分図を単体で見ても
太陽・月・水星・金星・火星までが
すべて男性サイン(天秤座・射手座・獅子座・牡羊座)、
全体的に活動サインも多く、
ベクトルが一気に、外に向く。
個人と個人が連携しながら
物凄いスピードで
どんどん事態が動いていく
そんな様子が、手に取るように、読み取れます。
じっくり考え込むような余裕 (時間) はない感じ。
でも、それでいい。
考えるな、感じろ
損得勘定や理屈云々ではなく
自分の<動物的嗅覚>で決めるのが
<自分にとっての正解>。
また、自分の意志で判断するというより、
周囲の人によって最善の方向へと導かれていく ような
メッセージも読み取れます。
導かれるまま、天命に従う
こころを無にして、「委ねる」 ことができるかどうか。
あれこれ考えて、わざわざ 掻き回したり、
無闇に抵抗したりしないことです。
──そして最後に。
11月14日までは 【火星】 が<逆行中>であること
くれぐれも、お忘れなく!
戦い合うのではなく、助け合うこと
本当に何度もしつこいですが (笑)
肝に銘じましょう!!!
天秤座の真骨頂、 【パートナーシップ】 が試されるときです。
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2020年6月19日〜
【note】 も始めました。








宇宙の流れに乗る──
2018年・2019年・2020年の3年間、
【自分の人生を生きるために】という時空(サイクル)の中で
私たちは生きています

(自分らしく、生きたい。)
◆1回目の獅子座 新月( 2017/7/23 )
◆2回目の獅子座 新月( 2017/8/22、皆既日食 )
◆水瓶座 満月( 2017/8/8、部分月食 )
◆[木星]が蠍座へ( 2017/10/10 )
◆[土星]が山羊座へ( 2017/12/20 )
〜 自分の人生を生きるために。【個性】の時代へ 〜
2018年・2019年・2020年の3年間のストーリー開幕

◆全惑星順行(2018/1/2ー2018/3/9)
◆獅子座 満月( 2018/1/31、皆既月食 )
◆水瓶座 新月( 2018/2/16、部分日食 )
◆【2018木星逆行】( 2018/3/9ー2018/7/11 )
◆魚座新月( 2018/3/17 )
◆[火星]と[土星]が0度(2018/3/19ー2018/4/17)
◆【2018春分】=宇宙元旦( 2018/3/21 )
◆【2018水星逆行1】( 2018/3/23ー2018/4/15 )
◆牡羊座新月( 2018/4/16 )
◆【2018土星逆行】( 2018/4/18─2018/9/6 )
◆【2018冥王星逆行】( 2018/4/23─2018/10/1 )
◆牡牛座新月( 2018/5/15 )
◆[天王星]が牡牛座へ( 2018/5/16 )
◆射手座満月( 2018/5/29 )
◆双子座新月( 2018/6/14 )
◆【2018海王星逆行】( 2018/6/19─2018/11/25 )
◆【2018夏至】( 2018/6/21 )
◆【2018火星逆行】( 2018/6/27ー2018/8/27 )
◆山羊座満月( 2018/6/28 )

◆ 蟹座新月( 2018/7/13、部分日食 )
◆【2018水星逆行2】( 2018/7/26ー2018/8/19 )
◆ 水瓶座 満月( 2018/7/28、皆既月食 )
◆ 逆行中の[火星]が15年ぶりの地球最接近(2018/7/31)
◆【2018天王星逆行】( 2018/8/8─2019/1/7 )
◆ 獅子座 新月( 2018/8/11、部分日食 )
◆ 魚座満月+地グランドトライン+カイト( 2018/8/26 )
◆ 乙女座新月( 2018/9/10 )
◆【2018秋分】( 2018/9/23 )
◆【中秋の名月】( 2018/9/24 )
◆ 牡羊座満月( 2018/9/25 )
◆【2018金星逆行】( 2018/10/6ー2018/11/16 )
◆ 天秤座新月( 2018/10/9 )
◆ 牡牛座満月( 2018/10/25 )
◆ 逆行中の[天王星]が牡羊座へ戻る( 2018/11/7 )
◆ 蠍座新月+[木星]が射手座入り( 2018/11/8 )
◆【2018水星逆行3】( 2018/11/17ー2018/12/7 )
◆ 双子座満月( 2018/11/23 )
◆ 射手座新月+水星逆行( 2018/12/7 )
◆【2018冬至】( 2018/12/22 )

◆ 山羊座 新月( 2019/1/6、部分日食 )
◆ 全惑星順行1回目( 2019/1/7ー2019/3/5 )
◆ 獅子座 満月( 2019/1/21、皆既月食 )
◆ 水瓶座新月( 2019/2/5 )
◆[火星]が牡牛座入り( 2019/2/14 )
◆ 乙女座満月スーパームーン( 2019/2/5 )
◆【2019水星逆行1@魚座】( 2019/3/6ー2019/3/28 )
◆[天王星]が牡牛座入り( 2019/3/6 )※天王星牡牛座時代の本格始動
◆ 魚座新月( 2019/3/7 )
◆ 【2019春分】=宇宙元旦( 2019/3/21 )
◆ 天秤座満月1回目(春分満月)( 2019/3/21 )
◆ 全惑星順行2回目( 2019/3/28ー2019/4/10 )
◆ 牡羊座新月( 2019/4/5 )
◆【2019木星逆行】( 2019/4/11ー2019/8/11 )
◆ 天秤座満月2回目(平成最後の満月)( 2019/4/19 )
◆【2019冥王星逆行】( 2019/4/25ー2019/10/3 )
◆【2019土星逆行】( 2019/4/30ー2019/9/18 )
◆ 牡牛座新月(令和最初の新月)( 2019/5/5 )
◆ 蠍座満月(ウエサク満月)( 2019/4/19 )
◆ 双子座新月(大安)( 2019/6/3 )
◆ 射手座満月(ジュピタームーン)( 2019/6/17 )
◆【2019海王星逆行】( 2019/6/21ー2020/11/27 )
◆ 【2019夏至】( 2019/6/22 )
◆ 蟹座 新月( 2019/7/3、皆既日食 )
◆【2019水星逆行2@獅子座→蟹座】( 2019/7/8ー8/1 )
◆ 山羊座 満月( 2019/7/17、部分月食 )
◆ 獅子座新月/水星順行/一粒万倍日( 2019/8/1 )
◆【2019天王星逆行】( 2019/8/12ー2020/1/11 )
◆ 水瓶座満月( 2019/8/15 )
◆ 乙女座新月ブラックムーン( 2019/8/30 )
◆ 魚座満月( 2019/9/14 )
◆ 土星順行( 2019/9/18 )
◆ 【2019秋分】( 2019/9/23 )
◆ 天秤座新月( 2019/9/29 )
◆ 牡羊座満月( 2019/10/14 )
◆ 蠍座新月( 2019/10/28 )
◆【2019水星逆行3@蠍座】( 2019/11/1ー11/21 )
◆ 牡牛座満月( 2019/11/12 )
◆ 火星が蠍座へ( 2019/11/19〜2020/1/3 )
◆ 射手座新月/射手座木星フィナーレ( 2019/11/27 )
◆[木星]が山羊座入り( 2019/12/3 )
◆ 双子座満月( 2019/12/12 )
◆【2019冬至】( 2019//12/22 )
◆ 山羊座新月/金環日食( 2019/12/26、 )

◆ 蟹座満月/半影月食( 2020/1/11 )
◆ 全惑星順行1回目( 2020/1/11ー2/16 )
◆ 水瓶座新月( 2020/1/25 )
◆ 獅子座満月( 2020/2/9 )
◆【2020水星逆行1@魚座】( 2020/2/17ー3/10 )
◆ 魚座新月( 2020/2/24 )
◆ 乙女座満月( 2020/3/10 )
◆ 全惑星順行2回目( 2020/3/10ー4/25 )
◆ 乙女座満月( 2020/3/10 )
◆【2020春分=宇宙元旦】( 2020/3/20 )
◆[土星]が水瓶座入り①( 2020/3/22 )
◆ 牡羊座新月( 2020/3/24 )
◆ [金星]が双子座へ( 2020/4/4〜8/8まで、4ヶ月滞在 )
◆ 天秤座満月スーパームーン( 2020/4/8 )
◆ 牡牛座新月( 2020/4/23 )
◆【2020冥王星逆行】( 2020/4/26ー2020/10/4 )
◆ドラゴンヘッドが双子座へ( 2020/5/5ー2022/1/18 )
◆ 蠍座ウエサク満月( 2020/5/7 )
◆【2020土星逆行】( 2020/5/11ー2020/9/29 )
◆【2020金星逆行】( 2020/5/13ー2020/6/25 )
◆【2020木星逆行】( 2020/5/14ー2020/9/13 )
◆ 双子座新月( 2020/5/23 )
◆ 射手座満月( 2020/6/6、月食+ストロベリームーン )
◆【2020水星逆行2@蟹座】( 2020/6/18ー7/12 )
◆【2020夏至】( 2020/6/21 )
◆ 蟹座新月/金環日食( 2020/6/21 )
◆ [火星]が牡羊座へ ( 2020/6/28〜翌1/7まで、半年滞在 )
◆ 逆行の[土星]が山羊座にリターン( 2020/7/2 )
◆ 山羊座満月 ( 2020/7/5、月食 )
◆ 蟹座新月/2回目( 2020/7/21 )
◆ 水瓶座満月( 2020/8/4 )
◆【2020天王星逆行】( 2020/8/15ー2021/1/14 )
◆ 獅子座新月( 2020/8/19 )
◆ 魚座満月+天赦日( 2020/9/2 )
◆【2020火星逆行】( 2020/9/10ー2020/11/14 )
◆ 乙女座新月( 2020/9/17 )
◆ 【2020秋分】( 2020/9/22 ) ←←←イマココ!!
◆ 牡羊座満月( 2020/10/2 )
◆【2020水星逆行3@蠍座】( 2020/10/14ー11/4 )
◆ 天秤座新月( 2020/10/17 )
◆ 牡牛座満月・ブルームーン( 2020/10/31 )
◆ [木星][土星]が【水瓶座1度付近】で
グレート・コンジャンクション
( 2020年12月末〜2021年1月中旬がピーク )

◆自由と責任/自立の時代
土星@水瓶座時代へ( 風の時代へ )
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜





それ自体が、最大のチャンスではないか(アイルトン・セナ)
