《火星》×12サイン 〜どのようなことに情熱を注ぐか〜


火星が表すもの

▶︎「火星が表すもの」については、こちらの記事をご覧ください。

この記事では、どのようなことに情熱を注ぐのかにスポットライトを当て、私なりに書いてみます。


《火星》×12サイン 〜どのようなことに情熱を注ぐか〜


×  火星星座:牡羊座

<ディグニティ>
勝負に勝つこと、一番になることに情熱を注ぎます。

牡羊座は、火星の本来の居場所(ディグニティ)。
火星が持つ力=【闘争心】が最も正常に作用します。
とにかく負けず嫌い。何事も一番でいたい。最初にやりたい。
勝ち負けにこだわる。勝負ごとを挑まれたら受けて立つ。
ライバルがいることで輝くので、常に自分の中でライバルを設定すると本領を発揮しやすいでしょう。




×  火星星座:牡牛座

<デトリメント>
金銭や物質など形あるもの・目に見えるものを手にいれることに情熱を注ぎます。

対価・保証・確実性・安定性を強く求めます。
美しいもの・オシャレなもの・趣味のアイテムをコレクションしていくことに喜びを感じます。
賃貸ではなくマイホーム。投資より貯金。サービス残業やギャンブルはNG。
抽象的なこと・先が見えない状況・空をつかむような話・口約束などは、不安で落ち着かないでしょう。




×  火星星座:双子座

変化すること、拡散することに情熱を注ぎます。

停滞・停止・休止・固執・固定観念を嫌い、常に新しい風を求めて動きます。
情報の刷新。アップデート。新陳代謝。
そして新しく仕入れた新鮮な知識や情報を、周囲に広めていくこと(伝達していくこと)に喜びを感じます。
内勤・ルーティンワーク・安定・マンネリ・束縛・無言が苦手。




×  火星星座:蟹座

<フォール>
家族や仲間、居心地のいい環境を守ることに情熱を注ぎます。

自分と他者の関わり合いにおいて、無意識に【境界線】を引くところがあります。
境界線の中にいる人に対しては、このうえなく優しく面倒見が良い。
尽くすこと、役に立つことに生き甲斐を感じます。
頼られ、感謝されるのであれば、積極的に主体的に動き回るでしょう。
ただし、境界線の外にいる人に対しては驚くほど無関心なため、冷たい人という印象を与えてしまうかもしれません。




×  火星星座:獅子座

自己表現をすること、注目されることに情熱を注ぎます。

グループや団体ではなく、一個人として認められたい。自分の看板(自己流)で勝負したい。
ただし闇雲に評価されたいわけではなく、実績や裏付けがあったうえで賞賛されたいので努力は惜しみません。
【実力勝負】【実力主義】の中でこそ、力を発揮します。
どれだけ努力しても手応えが得られないような環境(頭揃え・年功序列・社内政治)では意気消沈し、輝けません。
無視されたり、雑に扱われたりすると激しく怒るでしょう。




×  火星星座:乙女座

効率化すること、整理体系化すること、合理化することに情熱を注ぎます。

ルール・法則・方法・手順・基準などを自分で組み立てていくことが好きです。
混沌とした世界を秩序立てて整理したいのです。
完璧主義で緻密。確実で無駄のない仕事。隙のない正論での論破。
抜け漏れの多いやり方・無駄の多い非合理的な進め方・根拠のない精神論を押し付けられることほど我慢ならないことはないでしょう。




×  火星星座:天秤座

<デトリメント>
フェアであること、ハイセンスであることに情熱を注ぎます。

偏り・不正・理不尽な事態が許せません。公正・公平・客観性を重視します。
争いを恐れ、感情と感情が激しくぶつかり合うような状況は回避しようとするでしょう。
相手の主張を優先します。自分の主張を押し殺して調和を保とうとするのです。
平和の中で、常に落ち着き・気品・優雅さを維持しようと努めます。
また、衣食住も人脈もハイセンスでありたいと願う人です。




×  火星星座:蠍座

<ディグニティ>
何かを支配すること、完遂すること、掌握しきることに情熱を注ぎます。

人に対しても、物事に対しても、【支配欲】が強い。
相手のすべてを把握していること(支配していること)に安心感を覚えるため、そのことに注力します。研究熱心で勉強家です。
逆に相手にすべてを把握されている状況は、弱みを握られているようで居心地が悪く耐えられません。
自分の手の内を読まれたくないので、詮索・干渉されることを毛嫌いし、煙に巻きます。
裏切られること・傷つけられることを恐れるがゆえ、常に自分が有利な立場でいたいのです。
表立って目立つことは好まず、【影の支配者】というポジションを好みます。静かに水面下で物事を進めます。
持久力に優れ、<しつこく粘り強く確実に>目的を達成します。




×  火星星座:射手座

冒険すること、体験すること、学ぶことに情熱を注ぎます。

向上心が強く、自分の価値を高めていくことにとにかく貪欲です。
【どれだけ多くのことを体験するか】が生きるうえでのテーマ。
精神的にも肉体的にも放浪者です。
旅行も好きですが、人生そのものを旅と捉え、その中で真理を追究していきます。
安定や平穏は求めません。未知数の賭けに興奮し、勇敢にチャレンジするギャンブラー気質です。




×  火星星座:山羊座

<イグザルテーション>
社会的活動、社会的成功に情熱を注ぎます。

社会との関わりが不可欠です。
社会で活動し、必要とされ、成功することこそが人生のテーマであるため、仕事で成功する可能性は高いでしょう。
野心的で、出世欲・名誉欲が強い。ブランド・ステイタスに弱い。
伝統・歴史・実績を重んじ、敬意を払います。
浅はかさ、軽薄さ、目標意識のない生き方に否定的です。




×  火星星座:水瓶座

独立したオリジナルな存在であること=自由を追究することに情熱を注ぎます。

独立心旺盛。自分の価値観に忠実に、自分の足で立っている実感にこだわります。
既成概念・社会通念などの【枠】で囲われることに敏感。
何かを押し付けられること=権力には徹底的に反抗します。
同時に、そういった反逆心・反抗心・破壊願望が、生きていく上でのモチベーションにもなっています。




×  火星星座:魚座

傷付いた者を癒すこと、保護し保護されることに情熱を注ぎます。

共感力・同情心・慈悲愛・保護欲が強く、“傷ついた戦士”を癒し、励ますことに生き甲斐を感じます。
自己犠牲的で、必要以上に他者のネガティブな感情に深入りしてしまうところがあります。
神秘的で幻想的な世界にのめり込みやすく、信心深い。
自分が相手を保護する一方で、自分が相手に依存する部分も強く、他者と共依存関係になりやすい。




※ 注 ※
◆居所(ディグニティ):その天体の「本来の居場所」。その天体の力を正常に発揮できる場所
◆障害(デトリメント):その天体の力を発揮できない場所(ディグニティの反対側)
◆高揚(イグザルテーション):その天体が最も勢いを持つ場所
◆下降(フォール):その天体が最も勢いを持てない場所(イグザルテーションの反対側)




style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-9010057982365201"
data-ad-slot="2639177779">



↓ブログの応援をしてくださる方は、ハートをクリックお願いします。励みになります!
0001.jpg
にほんブログ村 占い
0002.jpg
人気ブログランキング

西洋占星術の入口│miraimiku
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜
star.gifメール鑑定はこちらから
star.gif電話鑑定はこちらから
star.gif全記事一覧はこちらから 

<おすすめ記事>
▶︎12星座の「成長ストーリー」
▶︎「地球のスピード」、知っていますか?
▶︎太陽系の動きを《視覚》で感じられる動画
▶︎《太陽》が表すものはこちら
▶︎《月》が表すものはこちら
▶︎《水星》が表すものはこちら
▶︎《金星》が表すものはこちら
▶︎《火星》が表すものはこちら


《太陽》が表すもの〜太陽×12サイン〜


10天体についての記事でもサラッと触れましたが、この記事では《太陽》に的を絞って書きます。

太陽火星が男性原理をあらわす【攻め】の天体であるのに対して、
金星は女性原理をあらわす【受け身】の天体です。



“ohitsuji.jpg"uo.jpg

《太陽》SUN




◆大きさ:地球の約110

◆並び順:太陽>水星→金星→地球→火星→木星→土星→天王星→海王星→冥王星(月は地球の周りを公転)

◆ギリシャ神話:太陽神ヘーリオス

◆タロットカード:太陽、皇帝、力、世界

年齢域:26歳〜35歳

◆居所(ディグニティ※):獅子座
◆障害(デトリメント※):水瓶座
◆高揚(イグザルテーション※):牡羊座
◆下降(フォール※):天秤座



太陽は地球の110倍の大きさ!

よく《東京ドーム100個分》なんていう表現に驚愕したりしますが、
太陽の場合、《地球110個分》ですよ!?

地球のスピードについて書いた記事でも触れましたが、地球は、時速1700キロで自転しながら、
時速10万キロで太陽の周りを一周しています。

地球の110倍=時速10万キロで一年もかかる太陽の大きさ

実感がわかなさすぎて笑えますよね。


太陽の周りを公転しているのは、地球だけではありません。

太陽に近い順で言うと、

(1)水星 (2)金星 (3)地球 (4)火星 (5)木星 (6)土星 (7)天王星 (8)海王星 (9)冥王星

この順番で、9つの天体がそれぞれ、太陽の周りを公転しています。

※月は、太陽ではなく地球の周りを公転しています※

※9つの天体以外にもさまざまな小惑星がありますが、ここでは省略します※

(地球を抜かして考えると)この8つの天体+月+太陽こそが占星術における主要天体であり、太陽は最も重要な観点となります。

9つの天体が太陽の周りを公転している様子、太陽系の動きを視覚で感じることができるすばらしい動画がありますので、ぜひ観てみてくださいね。



ホロスコープの《太陽》

◆社会的自己(月は内的自己)
◆顕在意識(月は潜在意識)
◆自覚している自我、自意識(月は無意識)
◆オフィシャルの人格(月はプライベート)
◆理性
◆意志
◆人生の目的
◆人生観
◆生き方、軸
◆創造性
◆人格統合
◆父親
◆理想の夫像(女性のホロスコープ)


こちらの記事も合わせてご覧ください。(自分の中にある10個の人格)



太陽が「表」/月が「裏」

言うまでもなく、太陽は、占星術において最も重要な観点です。

【君、何座?】と聞かれたときに答える【アタシ、乙女座】は、

「アタシが生まれた瞬間に、地球から見て、太陽が乙女座のサインにあった」ということ。

いわゆる世間でいう「12星座占い」は、占星術の中でも、太陽だけしか観ていない超超簡略版の星占いです。


つまりそれほど太陽の存在が大きいということなのですが、わかりやすく言うなら、

月・水星・金星・火星・・・が持つそれぞれの性質を、太陽が中心となって集約・統合しながら一人の人格を形成しているというイメージです。

太陽のサインより、月〜火星に強いサインがあったりすると、
本人は《12星座占いの性格診断は当たっていないと感じる=自分の太陽星座に違和感を覚える》かもしれません。


特に、太陽は月とペアで考えられることが多く、
太陽=男性(父)/月=女性(母)を象徴しています。

太陽が「表」なら月は「裏」、太陽が「顕在意識」なら月は「潜在意識」、太陽が「アウトプット」なら月は「インプット」といった具合です。

基本的に月の性質は自覚していないことがほとんどで自分ではコントロールができないのに対し、
太陽の性質は自覚していることが多く、自分でコントロールができます。

ざっくり言うと太陽がオフィシャルな顔、月がプライベートな顔と捉えられるため、

たとえばその人の仕事について知りたいときは、私はその人の太陽と火星を中心にしてホロスコープを観ていきます。



《太陽》は男性原理の象徴

太陽は男性原理を象徴します。

火星も男性を象徴しますが、火星が性的な意味合いが強いのに対して、太陽は「父親像」。

どのような父親を理想とするかをあらわすとされ、
特に女性のホロスコープにおいては、理想の父親像であるとともに、理想の夫像でもあります。

男女の恋愛相性を見るのは金星と火星ですが、結婚相性を見るのは太陽と月です。



《太陽》に関する記事はこちら

▶︎太陽星座:牡羊座(3/21〜4/19生まれ)
▶︎太陽星座:牡牛座(4/20〜5/20生まれ)
▶︎太陽星座:双子座(5/21〜6/21生まれ)
▶︎太陽星座:蟹座(6/22〜7/22生まれ)
▶︎太陽星座:獅子座(7/23〜8/22生まれ)
▶︎太陽星座:乙女座(8/23〜9/22生まれ)
▶︎太陽星座:天秤座(9/23〜10/23生まれ)
▶︎太陽星座:蠍座(10/24〜11/21生まれ)
▶︎太陽星座:射手座(11/22〜12/21生まれ)
▶︎太陽星座:山羊座(12/22〜1/19生まれ)
▶︎太陽星座:水瓶座(1/20〜2/18生まれ)
▶︎太陽星座:魚座(2/19〜3/20生まれ)



※ 注 ※
◆居所(ディグニティ):その天体の「本来の居場所」。その天体の力を正常に発揮できる場所
◆障害(デトリメント):その天体の力を発揮できない場所(ディグニティの反対側)
◆高揚(イグザルテーション):その天体が最も勢いを持つ場所
◆下降(フォール):その天体が最も勢いを持てない場所(イグザルテーションの反対側)

↓クリックいただけたら、励みになります!


西洋占星術の入口│miraimiku
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜
star.gifメール鑑定はこちらから
star.gif電話鑑定はこちらから
star.gif全記事一覧はこちらから 

<おすすめ記事>
▶︎12星座の「成長ストーリー」
▶︎「地球のスピード」、知っていますか?
▶︎太陽系の動きを《視覚》で感じられる動画
▶︎《太陽》が表すものはこちら
▶︎《月》が表すものはこちら
▶︎《水星》が表すものはこちら
▶︎《金星》が表すものはこちら
▶︎《火星》が表すものはこちら


《水星》が表すもの


10天体についての記事でもサラッと触れましたが、この記事では《水星》に的を絞って書きます。



uo.jpg

《水星》MERCURY




◆大きさ:地球の約0.38

◆並び順:太陽>水星→金星→地球→火星→木星→土星→天王星→海王星→冥王星(月は地球の周りを公転)

◆公転周期:自転しながら太陽のまわりを約88日かけて公転

◆ギリシャ神話:商業の神ヘルメス

◆タロットカード:魔術師、女教皇、隠者、運命の輪、正義

◆年齢域:8歳〜15歳(義務教育期)

◆居所(ディグニティ※):双子座/乙女座
◆障害(デトリメント※):射手座/魚座
◆高揚(イグザルテーション※):水瓶座
◆下降(フォール※):獅子座



ホロスコープでの《水星》

◆コミュンケーションの方法
◆思考のクセ
◆脳、神経
◆知性
◆言語活動
◆情報
◆能力
◆学習(学び方)
◆記憶力
◆移動



双子座と乙女座は水星が支配星ですが、差別化するなら、双子座は知性の拡大、乙女座は知性の実用化

双子座は情報の収集と拡大、乙女座は情報の処理と整理体系化と言えそうです。

こちらの記事も合わせてご覧ください。(自分の中にある10個の人格)



《水星》はコミュニケーション・知性の象徴

水星は太陽系の中でもっとも小さく、また太陽に最も近い天体です。

また、一番早く動くスピーディーな天体。

太陽系の中で一番小さくて、一番早くて、「小回りが効く天体」というイメージです。

コミュニケーションや知性を象徴する天体のため、
水星のサインを見れば、その人がどんなコミュニケーション(表現手法)を取るのか、
どんな分野に頭を働かせるのかなどを知ることができます。

個人天体の中ではそれほど強い影響力を持つ天体ではないですが、
全体的な解釈の方向性を調整する点で大きなヒントになる天体だと思っています。



※ 注 ※
◆居所(ディグニティ):その天体の「本来の居場所」。その天体の力を正常に発揮できる場所
◆障害(デトリメント):その天体の力を発揮できない場所(ディグニティの反対側)
◆高揚(イグザルテーション):その天体が最も勢いを持つ場所
◆下降(フォール):その天体が最も勢いを持てない場所(イグザルテーションの反対側)


↓クリックいただけたら、励みになります!


西洋占星術の入口│miraimiku
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜
star.gifメール鑑定はこちらから
star.gif電話鑑定はこちらから
star.gif全記事一覧はこちらから 

<おすすめ記事>
▶︎12星座の「成長ストーリー」
▶︎「地球のスピード」、知っていますか?
▶︎太陽系の動きを《視覚》で感じられる動画
▶︎《太陽》が表すものはこちら
▶︎《月》が表すものはこちら
▶︎《水星》が表すものはこちら
▶︎《金星》が表すものはこちら
▶︎《火星》が表すものはこちら


《月》が表すもの



10天体についての記事でもサラッと触れましたが、この記事では《月》に的を絞って書きます。


太陽火星が男性原理をあらわす【攻め】の天体であるのに対して、
金星は女性原理をあらわす【受け身】の天体です。



“ohitsuji.jpg"uo.jpg

《月》MOON




◆大きさ:地球の約0.25

◆並び順:太陽>水星→金星→地球→火星→木星→土星→天王星→海王星→冥王星(月は地球の周りを公転)

◆公転周期:自転しながら地球のまわりを約29.5日かけて公転

◆ギリシャ神話:月の女神アルテミス

◆タロットカード:女教皇、女帝、吊るし人、節制、星、月

年齢域:0歳〜7歳(幼少期)

◆居所(ディグニティ※):蟹座
◆障害(デトリメント※):山羊座
◆高揚(イグザルテーション※):牡牛座
◆下降(フォール※):蠍座



ホロスコープでの《月》

◆もっともリラックスしているときの状態
◆内的自己(太陽は社会的自己)
◆潜在意識(太陽は顕在意識)
◆無意識の自我(太陽は自意識)
◆プライベートの人格(太陽はオフィシャル)
◆感情のクセ
◆欲求
◆素顔
◆不安
◆反応
◆無意識の習慣
◆幼少期の人格
◆母親
◆理想の妻像(男性のホロスコープ)


こちらの記事も合わせてご覧ください。(自分の中にある10個の人格)



太陽が「表」/月が「裏」

太陽とペアで考えられることが多く、太陽と同等に重要視されます。

太陽=男性(父)/月=女性(母)を象徴しており、太陽が「表」なら月は「裏」、太陽が「顕在意識」なら月は「潜在意識」、太陽が「アウトプット」なら月は「インプット」といった具合です。

わかりやすく言うなら、太陽が「社会的自己=オン」で、月が「内的自己=オフ」


たとえば、ものすごくカンタンに言うとすれば

太陽が強いサインで月が弱いサインの場合、表面的には堂々としているが実は繊細。

太陽が弱いサインで月が強いサインの場合、表面的には控えめだが実は気性が激しい。

太陽と月が同じサイン(近いサイン)であれば、自分の中での葛藤や矛盾はわりと少ない。

・・・などです。


また、太陽の性質は自覚しているため自分でコントロールできますが、
月の性質は自覚していないことがほとんどで、自分ではコントロールができません。

自分自身より家族や親しい友人のほうが、本人の月の性質を感じ取っているかもしれません。

また、実際の月が満ち欠けするように、月の性質は「不安定」。

不安を感じているときほど、月の性質が出やすくなると言われています。



《月》は女性原理の象徴
 
月は女性原理を象徴します。

金星も女性を象徴しますが、金星が性的な意味合いが強いのに対して、月は「母性」。

男女の恋愛相性を見るのは金星と火星ですが、結婚相性を見るのは太陽と月です。

月の満ち欠けの周期は、女性の月経周期とほぼ同じ。

女性は月の影響を受けやすいとされ、
女性のホロスコープにおいては太陽ではなく月を中心に読み解いていくことも多いようです。

また、女性は月のサインの長所が出やすく、男性は月のサインの短所が出やすいという説もあります。



《月》に関する記事はこちら

▶︎「月×12サインの傾向」については、こちらの記事をご覧ください。
▶︎理想の恋愛 VS 現実の恋愛 @金星と火星
▶︎恋愛中の彼 VS 結婚後の彼


※ 注 ※
◆居所(ディグニティ):その天体の「本来の居場所」。その天体の力を正常に発揮できる場所
◆障害(デトリメント):その天体の力を発揮できない場所(ディグニティの反対側)
◆高揚(イグザルテーション):その天体が最も勢いを持つ場所
◆下降(フォール):その天体が最も勢いを持てない場所(イグザルテーションの反対側)

↓クリックいただけたら、励みになります!


西洋占星術の入口│miraimiku
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜
star.gifメール鑑定はこちらから
star.gif電話鑑定はこちらから
star.gif全記事一覧はこちらから 

<おすすめ記事>
▶︎12星座の「成長ストーリー」
▶︎「地球のスピード」、知っていますか?
▶︎太陽系の動きを《視覚》で感じられる動画
▶︎《太陽》が表すものはこちら
▶︎《月》が表すものはこちら
▶︎《水星》が表すものはこちら
▶︎《金星》が表すものはこちら
▶︎《火星》が表すものはこちら


《金星》が表すもの


10天体についての記事でもサラッと触れましたが、この記事では《金星》に的を絞って書きます。

太陽火星が男性原理をあらわす【攻め】の天体であるのに対して、
金星は女性原理をあらわす【受け身】の天体です。



“ohitsuji.jpg"uo.jpg

《金星》VENUS




◆大きさ:地球の約0.95

◆並び順:太陽>水星→《金星》→地球→火星→木星→土星→天王星→海王星→冥王星(月は地球の周りを公転)

◆公転周期:自転しながら太陽のまわりを約225日かけて一周

◆ギリシャ神話:愛の美の女神アフロディーテ

◆タロットカード:女帝、恋人、正義、星

◆年齢域:16歳〜25歳(思春期)

◆居所(ディグニティ※):牡牛座/天秤座
◆障害(デトリメント※):蠍座/牡羊座
◆高揚(イグザルテーション※):魚座
◆下降(フォール※):乙女座


ホロスコープでの《金星》
 
◆好きなもの、幸せ、好みの状態(どのようなことに真の喜びや楽しさを見出すのか)
◆欲求の満たされ方
◆愛情(恋愛)
◆受け身の愛、求める愛
◆社交性(交友関係)
◆趣味思考
◆好み・喜び
◆価値観
◆魅力・長所
◆芸術性・美意識
◆金銭感覚
◆味覚
◆物質


◎金星がプラスに働くと・・・幸せ、魅力
◎金星がマイナスに働くと・・・依存、享楽、堕落、贅沢

金星は、あなたの“幸せ”がぎゅーっと詰まっている【宝箱】。
金星を紐解いていけば、自分がどういうことに幸せを感じるのかが見えてくるはずです。


牡牛座と天秤座は金星が支配星ですが、差別化するなら、牡牛座は絶対的な喜びや楽しみ、天秤座は相対的な喜びや楽しみ

牡牛座は「自己満足」、天秤座は「他者の目線が介入しての満足」と言えそうです。

牡牛座と天秤座の違いについての記事もご覧ください。

金星の役割については、こちらの記事も合わせてご覧ください。(自分の中にある10個の人格)



金星は女性性の象徴

「宵の明星」「明けの明星」として有名な天体。
太陽の近く(地球の内側)を公転しており、太陽の次に明るい天体です。

シンボルマークが♀であるように、金星は女性的エネルギー・女性性の象徴でもあります。

火星とペアで考えられることが多く、金星が《受け身》の性質を表し、火星が《攻め》の性質を表すとされます。
好みの愛され方や扱われ方など、外に何かを求めるとき、《受け身》の性質を表す天体=金星です。



女性のホロスコープでの《金星》

◆自分がこうありたいと思う女性像
◆女性としての魅力
◆愛され方の好み



男性のホロスコープでの《金星》

◆惹かれる女性のタイプ(理想の恋人像)→理想の妻像は「月」
◆どんなタイプの女性を惹きつけるか
◆自分の中にある女性的な面(愛され方の好み)



《金星》に関する記事はこちら

▶︎理想の恋愛 VS 現実の恋愛 @金星と火星
▶︎恋愛中の彼 VS 結婚後の彼

▶︎《金星》で見る『彼の好みの女性像』〜火のサイン編〜
▶︎《金星》で見る『彼の好みの女性像』〜地のサイン編〜
▶︎《金星》で見る『彼の好みの女性像』〜風のサイン編〜
▶︎《金星》で見る『彼の好みの女性像』〜水のサイン編〜

▶︎《金星》が牡羊座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が牡牛座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が双子座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が蟹座にある人  〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が獅子座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が乙女座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が天秤座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が蠍座にある人  〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が射手座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が山羊座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が水瓶座にある人 〜何に幸せを感じるか〜
▶︎《金星》が魚座にある人  〜何に幸せを感じるか〜



※ 注 ※
◆居所(ディグニティ):その天体の「本来の居場所」。その天体の力を正常に発揮できる場所
◆障害(デトリメント):その天体の力を発揮できない場所(ディグニティの反対側)
◆高揚(イグザルテーション):その天体が最も勢いを持つ場所
◆下降(フォール):その天体が最も勢いを持てない場所(イグザルテーションの反対側)

↓クリックいただけたら、励みになります!


西洋占星術の入口│miraimiku
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜
star.gifメール鑑定はこちらから
star.gif電話鑑定はこちらから
star.gif全記事一覧はこちらから 

<おすすめ記事>
▶︎12星座の「成長ストーリー」
▶︎「地球のスピード」、知っていますか?
▶︎太陽系の動きを《視覚》で感じられる動画
▶︎《太陽》が表すものはこちら
▶︎《月》が表すものはこちら
▶︎《水星》が表すものはこちら
▶︎《金星》が表すものはこちら
▶︎《火星》が表すものはこちら


《火星》が表すもの


10天体についての記事でもサラッと触れましたが、この記事では《火星》に的を絞って書きます。

太陽火星が男性原理をあらわす【攻め】の天体であるのに対して、
金星は女性原理をあらわす【受け身】の天体です。



“ohitsuji.jpg"uo.jpg

《火星》MARS




◆大きさ:地球の約0.53

◆並び順:太陽>水星→金星→地球→《火星》→木星→土星→天王星→海王星→冥王星(月は地球の周りを公転)

◆公転周期:自転しながら太陽のまわりを約2年かけて一周

◆ギリシャ神話:軍神アレス

◆タロットカード:皇帝、戦車、力、死神、塔

年齢域:36歳〜45歳

◆居所(ディグニティ※):牡羊座/蠍座
◆障害(デトリメント※):天秤座/牡牛座
◆高揚(イグザルテーション※):山羊座
◆下降(フォール※):蟹座


ホロスコープでの《火星》

◆エネルギーを集中する分野(どのようなことに情熱を注ぐのか)
◆対外的に打ち出す個人の力
◆外側への対処の仕方
◆挑戦のテーマ
◆情熱
◆獲得欲求
◆本能
◆衝動
◆行動力
◆主張
◆積極性
◆攻撃性(怒り)
◆仕事
◆性的嗜好、SEX
◆攻めの愛、与える愛、愛情表現
◆トラブルの原因、怪我


◎火星がプラスに働くと・・・情熱、行動力
◎火星がマイナスに働くと・・・攻撃性、トラブル、怪我

こちらの記事も合わせてご覧ください。(自分の中にある10個の人格)



《火星》は男性性の象徴

名前のままですが、火のように赤い天体、火星。「戦い」を司る星とされています。

シンボルマークが♂であるように、火星は男性的エネルギー・男性性の象徴でもあります。

金星とペアで考えられることが多く、金星が《受け身》の性質を表し、火星が《攻め》の性質を表すとされます。

積極的に何かを獲得しようという《攻め》のとき、あるいは興奮したり、怒ったりしたときに起動する天体=火星です。



女性のホロスコープでの《火星》

◆惹かれる男性のタイプ(理想の恋人像)→理想の夫像は「太陽」
◆どんなタイプの男性を惹きつけるか
◆自分の中にある男性的な面(愛し方)



男性のホロスコープでの《火星》

◆自分がこうありたいと思う男性像
◆男性としての魅力
◆愛し方(愛情表現の仕方)


《火星》に関する記事はこちら

▶︎火星×12サイン 〜どのようなことに情熱を注ぐか〜
▶︎理想の恋愛 VS 現実の恋愛 @金星と火星
▶︎恋愛中の彼 VS 結婚後の彼


※ 注 ※
◆居所(ディグニティ):その天体の「本来の居場所」。その天体の力を正常に発揮できる場所
◆障害(デトリメント):その天体の力を発揮できない場所(ディグニティの反対側)
◆高揚(イグザルテーション):その天体が最も勢いを持つ場所
◆下降(フォール):その天体が最も勢いを持てない場所(イグザルテーションの反対側)

↓クリックいただけたら、励みになります!


西洋占星術の入口│miraimiku
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜
star.gifメール鑑定はこちらから
star.gif電話鑑定はこちらから
star.gif全記事一覧はこちらから 

<おすすめ記事>
▶︎12星座の「成長ストーリー」
▶︎「地球のスピード」、知っていますか?
▶︎太陽系の動きを《視覚》で感じられる動画
▶︎《太陽》が表すものはこちら
▶︎《月》が表すものはこちら
▶︎《水星》が表すものはこちら
▶︎《金星》が表すものはこちら
▶︎《火星》が表すものはこちら