「私は結婚できますか?」について



こんばんは。miraimikuです。


「私は結婚できますか?」「私はいつ結婚しますか?」

占い業界ではトップ3に入ってくるであろうご相談です。



占星術師としては、運勢読みをして、「結婚運が良い時期」をお伝えします

けれど、職務放棄しているわけではなく、言い逃れしているわけではなく・・・

結論的にはどうしても「本人次第」としか言えない部分があるのです。

「運勢」というものはあくまで【外的要因】であって、

それを活かせるか活かせないか、波に乗るか乗らないかはご本人様次第だからです。




「運勢」というものは、サーフィンに喩えて考えると分かりやすいと思います。

どんなに素晴らしい<ビッグウェイブ>が来ていても、

それを「砂浜で体育座りして」ボーッと眺めているだけでは、何も起こりません。

自分でサーフボードを持って、自分から波に乗って初めて、動きが出てくるのです。


(結婚についても、仕事についても、同じです)



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サーフィンの喩えのとおり、

運勢的に「結婚運が良い時期=ウェイブ」が来ていても、

肝心の本人の意識が結婚に向いていなければ意味がないのです。



「肝心の本人の意識が結婚に向いていない」に関しては、たとえば2つのケースが考えられます。

【1】そもそも「生まれ持った先天的な性質」として、結婚に意識が向きにくそうな出生ホロスコープの場合

【2】「生まれ持った先天的な性質」としては結婚が必要不可欠そうな出生ホロスコープだが、今は結婚に意識が向いていないだろうという場合




──こういう場合は、たとえ運勢的に「結婚運が良い時期=ウェイブ」が来ていたとしても、

結婚に結びつくことはなかなか難しいでしょう。

逆に言えば、運勢的に「結婚運が良い時期=ウェイブ」が来ていないとしても、

本人が結婚に対して貪欲で、積極的に行動していれば、結婚はするでしょう。

(結婚の場合は相手あってのものなので、相手の出生ホロスコープを見なければならない部分もありますが)



「出会いがない」と言う人も、(1)か(2)のケースである場合が多いように思います。

深掘りして話を聞いていくと、実は自分自身が結婚したいと思っていない場合が多かったりするものです。



ちなみに私は、35歳目前で結婚をしました

けして早い結婚ではありません。

そしてやはり、結婚するまでは、「出会いがない」と周囲に漏らしたりしていました。

けれど実際は、そもそも自分自身が結婚したいと思っていなかった、

「誰かを受け入れる余裕がなかった」
ように思います。



冒頭に戻って。

「私は結婚できますか?」「私はいつ結婚しますか?」

───というご相談をいただいた場合、

運勢読みをして、「結婚運が良い時期」をお伝えします

そのうえで、(そもそもあなたは)結婚したいのですか?

───とお聞きすることが多いです。



「運勢」というものはあくまで【外的要因】であって、

それを活かせるか活かせないか、波に乗るか乗らないかは本人次第なのです。



運勢あっての自分自身」ではなく【自分自身あっての運勢】です


だからこそ私は、

「運勢」よりも「出生ホロスコープの深堀り=自己理解」こそが【占星術の醍醐味】だと考えています。

自分自身にベクトルを向けたうえで、「運勢を参考にする」「運気を取り入れる」のはおおいにアリだと思います。



【外側=運勢】に振り回されても、結果的にはきっと、うまくいかないでしょう。

逆に内側=自分自身】がしっかりしてさえいれば

どんな波が来ても乗り越えられるはずですし、

ラッキーウェイブも2倍・3倍にできるはず。

むしろ「自分でウェイブを起こす」こともできるでしょう。



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恋愛中の彼 VS 結婚後の彼



こんばんは。miraimikuです。

先日、占星術で恋愛に関することを観る場合のポイントについて書きました。

今回は、占星術で結婚を観る場合のポイントについて書きます。



占星術で結婚を観る場合は、主に、太陽と月を観ます。

(結婚に限らず、長期的なパートナーシップを観る場合はやはり太陽と月です)

太陽は【女性の理想の夫像】を表し、
月は 【男性の理想の妻像】を表します。

・・・このあたりのことは、占星術について興味のある方は、ご存知のことだと思います。

金星と火星で恋をして、太陽と月で結婚生活を送っていくというイメージです。


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たとえば、です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<あなたが男性であれば>

恋愛中は、彼女は、金星的な愛され方を求めます。
そして、火星的な愛をあなたに注いでくれるでしょう。

結婚後は、彼女は、月的な妻として振る舞います。
(ただし、彼女のほうが大黒柱(家計を握る)である場合は、彼女は、太陽的・火星的な妻となるかもしれません)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<あなたが女性であれば>

恋愛中は、彼は、火星的な愛をあなたに注いでくれるでしょう。
そして、金星的な愛され方を求めます。

結婚後は、彼は、太陽的な夫として振る舞います。
(ただし、あなたのほうが大黒柱(家計を握る)である場合は、彼は、月的・金星的な夫となるかもしれません)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


・・・理屈的に言えばこんなかんじでまどろっこしいのですが、

個人的な見解としては、

結婚生活で見せる顔は、男女かかわらず、月星座の資質が色濃く出る

と言えると思います。

月は、プライベートな顔を表します。(太陽はオフィシャルの顔)

結婚生活というのは、プライベートの部分=もっともリラックスしている<無意識の状態>のときですから、
男女問わず、月星座の資質が出やすくなるのです。




イメージしやすい例で説明するなら・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<ある男性の場合>

太陽:獅子
 月:山羊
金星:蟹
火星:双子


恋愛中は、軽妙なトークとサービス精神で、いつもあなたを楽しませようとしてくれます。
情報通で好奇心旺盛で遊び好きで、いろいろなところに連れて行ってくれそう。
友達のような関係になるでしょう。
(火星双子)

そして、子供のように無邪気な自分の話をニコニコと聞いてくれて、
いつもそばで見守ってくれるような母性的な愛を求めるでしょう。
自分の親や友達にあなたを紹介したがります。
(金星蟹)

結婚すると、堂々と力強く、頼り甲斐のある夫になるでしょう。
夫婦で出る公の場面では、威厳ある頼もしい夫の姿に惚れ惚れするかもしれません。
(太陽獅子)

妻には、家庭をしっかり切り盛りし、古風で堅実で働き者であることを求めます。
家計はどうなっているのか、家事がおろそかになっていないか、子供の成績はどうか、
いろいろと細かく口出しをしてくる厳しい夫になるでしょう。
家の中でもわりとテキパキしていて、ぐうたらするようなかんじはあまりないかもしれません。
(月山羊)
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アスペクトやハウスなどを詳しく観てみないことには本質的なことは分かりませんが、

ザックリ言ってしまうと、

この男性は、恋愛中と結婚生活では、ギャップがありそうだということです。

付き合っているときはおおらかでユーモアたっぷりだったのに、
結婚してみたら意外と真面目で堅実。
働き者ですが、いろいろと管理したがるというか、手堅く厳しい夫になりそうです。



このようなかんじで、月星座の資質金星・火星星座の資質のギャップが大きいと、
結婚してから「あれ?なんか思ってたのと違う」ということもありうると思います。

(上記の例とは対照的に、恋愛中はキッチリしていて奥手で秘密主義だったのに、
結婚したら陽気でユーモラスで開放的!という場合もあるでしょう)

いずれにしても、そのギャップまで含めて楽しめたなら、最高ですね(^^)




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「桃井かおり」という生き方



こんばんは。miraimikuです。

今夜の牡牛座の満月、とても綺麗ですね。



さて、女優の桃井かおりさん(64)が今年の1月に結婚していたことが、10月17日に明らかになりました。

お相手は2歳年上の音楽プロデューサー。

桃井さんが12歳の頃からの知り合いで、2005年に共通の知人を介してアメリカで再会。

2013年頃から事実婚状態にあったことは、桃井さん自身が明らかにしていましたよね。


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画像引用元:Yahoo!人物


桃井さんが、ついに“人妻”になった!


桃井かおりさんに関しては、個人的に印象に残っているエピソードがあります。

私が30歳を過ぎた頃の話です。

当時の私は、明けても暮れても仕事・仕事・仕事の日々。

平日は深夜まで仕事をし、家にはシャワーと着替えに帰るくらいで、食事もインスタントばかり。

土日も仕事、あるいは普段の睡眠不足を補うために一日中死んだように眠る。

そんな“働き盛りの男性”のような生活を送っていましたので、恋愛の「れ」の字もないような状況でした。

物理的に時間がなかったのもありますが、なにより、仕事以外には関心が向かなかったんでしょうね。

ただ、親にも結婚を急かされ始める時期ですから、

「このままでいいのだろうか」という“焦り”のようなものは常にありました。

恋愛とか結婚とかいうキーワードは、なるべく避けていたかった。



・・・そんなとき。

たしか、ananだったと思うのですが、雑誌に掲載されていた桃井さんのインタビュー記事を読んだのです。

結婚について質問をされた桃井さんは、こんなふうに答えていました。


『結婚願望はありますよ。でも、まだいいかな。
70歳くらいまでにはしてみたいなと思ってます』



当時の桃井さんは、50代後半。

オイオイ・・この人は、普通の人とは次元が違っちゃってるなオイオイ!

笑ってしまったものです。

「天下の桃井かおり様」と自分を同じ土俵で考えるのはおかしな話ですが、

なんだか肩の荷が下りて、ラクな気持ちになりました。

そんな桃井さん、予告通り、70歳を目前にして、ついに【人妻】になられたんですね



桃井かおりという生き方

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画像引用元:Yahoo!人物



桃井さん、結婚おめでとうございます!いうことで、桃井さんの【名言】をいくつかご紹介したいと思います。


(輝いて生きる秘訣を聞かれて)
star.gifたぶん、勇気だと思う。勇気とか元気とか。
  とにかくやりたいことに対して、
  勇気を持って一歩踏み出すんです。



star.gif 夢って、頭で考えるものではなく、体で見るものでしょ。


star.gif 力を発揮するために大切なのは、安全じゃない方向に歩き出すこと。


star.gifスタッフに好かれるために仕事してるわけじゃないから。


star.gif 30過ぎたら、みんな同い年。


star.gif私は120歳くらいまでは生きるでしょうから、80歳からがさらに楽しみ。



占星術的には・・・


20151027-3.jpg

※5つの個人天体×12星座(サイン)を表にまとめたものです
※赤=火星座/茶=地星座/薄緑=風星座/青=水星座

<前提>
◆太陽〜火星の5つの個人天体のみ。ハウス・アスペクトは観ていません。
◆あくまで占星術で観た場合の、個人の勝手な見解ということで、面白がっていただけたなら幸いです。




まず、桃井さんのホロスコープだということがわからなかったとしても、

若くて元気な人だな!という第一印象を抱きます。

(若いサインである牡羊と牡牛だけで構成されている)



桃井さんの太陽〜火星を観て、頭に浮かんだことをざっと書くと・・・


◆太陽と火星が牡羊座

牡羊と牡牛の“獣サイン”(と私は呼んでいます)だけで構成されていますので、

とてもバイタリティのある人。

さらに、男性性を表す太陽と火星が牡羊座ですので、そのエネルギーは相当なものでしょう。

勝負ごとは受けて立つ、一番じゃなきゃ気がすまない、血気盛んな人柄が伺えます。

歯に衣着せぬ発言で物議を醸したり、

共演者やスタッフと衝突することが多かったり、

「自己中心的で生意気」とマスコミに叩かれることも多い桃井さんですが、

太陽と火星が牡羊座なら・・・納得・・・(笑)

【勇気とか元気】【安全じゃない方向に歩き出す】という名言は、

まさに“牡羊座のキーワード”がそのまま出た、というかんじですね。



◆火と地のエレメントだけで構成されている

高い理想を掲げて(火)、それを理想論で終わらせることなく現実のものにする(地)。

夢を夢で終わらせず、現実世界のものにする人。

有言実行の人です。

【夢って、頭で考えるものではなく、体で見るもの】という名言が、それらを物語っているようです。

夢(精神・理想)は火の価値観であり、体(カタチあるもの・現実)は地の価値観です。



◆金星と火星がディグニティ

桃井さんは、金星が牡牛座で、火星が牡羊座です。

つまり、金星と火星がディグニティです。

ディグニティとは、その天体の『本来の居場所』です。

本来持っている金星と火星のパワーが正常に発揮されることになります。



◆月と金星が牡牛座

桃井さんの母性や女性性を表す月と金星が、牡牛座にあります。

女性としての在り方が、牡牛座の支配星である金星(愛と美の女神アフロディーテ)の恩恵を受けます。

容姿に恵まれ、華やかで気品があり、女性としての魅力に溢れます。

これは、先日書かせていただいた三浦理恵子さんと同じです。

(三浦さんの場合は月と金星が天秤座ですが、天秤座の支配星も牡牛座と同じく金星のため)

美食家で、オシャレで、洗練された生活を強く望みます。



・・・ざっと簡易的ではありますが、このあたりで。

“強さ”と“美しさ”を両立させている桃井さんの<謎解き>でした。

桃井さん、120歳まで生き抜いてください!



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