牡牛座と天秤座の【美意識】の違いとは



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星読みカウンセラー・miraimikuです。

ただいま、絶賛、天秤座シーズン中!

天秤座といえば【美意識】【美的感覚】です。

2015年に書いた記事を、体裁を整えて<再アップ>させていただきます。



( 以下より再掲 )


牡牛座と天秤座の【美意識】の違いは何ですか?

というご質問をいただきました。

些細なことかもしれませんが、すごく重要なことだなと改めて思ったので、

忘れないうちに書かせていただきますね。



【美意識が高い】牡牛座と天秤座


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12サイン(星座)の性質について、ある程度ご存知の方はおわかりだと思いますが、

牡牛座と天秤座は【美意識が高い】【美的感覚に優れる】サインだと言われます。

【美意識】というキーワードが出たら、

即答で「 牡牛座と天秤座!」と答えたいくらいです。



【美意識】の定義を広く捉えるなら

たとえば獅子座や乙女座も候補に挙げられそうですが

乙女座の場合は、【 整理整頓・綺麗好き・清潔感(やや潔癖症)】。

獅子座の場合は、【 芸術的創造力 】【 自己演出能力 】です。

(うーん・・・ボキャブラリーが稚拙ですが)



話を本題に戻して・・・

牡牛座と天秤座が【美意識が高い】【美的感覚に優れる】サインだとされる所以は、

牡牛座と天秤座の支配星(守護星・ルーラー)が、【美を司る天体:金星】だからです。

では、【美を司る天体:金星】を支配星にもつ 牡牛座と天秤座の【美意識の違い】は何なのでしょうか。

( 美を司る天体:金星については こちらの記事 をご参照ください )



牡牛座と天秤座の【美意識】の違い/差別化


あくまで、【私ならこう答える】というものです。



まず言えるのは、牡牛座の【美意識】は [内向き] で、天秤座の【美意識】は[外向き]。

これは、女性星座か男性星座か、二極による差別化です。



次に、牡牛座の【美意識】は [五感的] で、天秤座の【美意識】は[思考的]。

これは、地星座か風星座か、エレメント(四元素)による差別化です。



そして、牡牛座の【美意識】は [絶対的=主観的] で、天秤座の【美意識】は[相対的=客観的]。

これは、不動宮か活動宮か、クオリティ(三区分)による差別化です。



こんな風に、まずは、基本の部分からひとつひとつ<分解>しながら考えていきます。

ここまでをまとめると・・・


◆牡牛座の【美意識】=内向き+五感的+絶対的(主観的)
◆天秤座の【美意識】=外向き+思考的+相対的(客観的)



でも、これではよく分かりませんよね。

ここからが勝負なのです。ここから<想像力>を膨らませます。

そして最終的に、私はこんなふうに答えます。



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2018_01b_aries.png 牡牛座の【美意識】

★内向き+五感的+絶対的(主観的)


自己満足的 な性質が強い。

[他者から見てどうか]ということは関係なく、本人が美しいと思えば、それは美しい。

なので、どうしても マニアック路線の美的感覚 になります。

[五感]に優れているので、目で・耳で・鼻で・手で・舌で 【美】というものを味わいます

[五感] を研ぎ澄ませ、集中して【美】を感じ取るため、広範囲ではなく、

部分的な(パーツ的な)ディティールにこそ、美しさを見出します

たとえば女性を対象にするのであれば、

目の大きさとか、髪の毛の質感とか、肌触りとか、足の長さとか細さとか。

極端に言えば、全体としてバランスが 歪 でも、[二重の大きな目]が素晴らしければ美しい(局部的な美)。

そして、自分が美しいと思ったものを[コレクション]したがります。

手元に集めて、愛おしむように、確かめるように、何度も何度も、繰り返し味わう のです。

自分が美しいと思う世界を、他人と共有したり、他人に理解してほしいと思ったりはしません。

むしろ、ああだこうだと外野から口を挟まれたくない、邪魔されたくない。

自分だけでニンマリ眺めて、恍惚と幸せな気分に浸る。

つまり、牡牛座の【美意識】は、自己満足的な世界 なのです。

美的感覚を活かす職業としては、[五感]を最大限に活かせる職業。

[自分の作品を創る]という意味で、モノづくり職人的です。







2018_01b_aries.png 天秤座の【美意識】

★外向き+思考的+相対的(客観的)


[他者から見てどうか・第三者からどう見えるのか]が【美の基準】になります。

自分だけではなく、周囲から賛同を得られるものなのかという点が非常に重要です。

たとえ自分が美しいと思っても、周りから不評なのであれば、それは【美しい】ではなくなります。

皆に広く支持される【美】=王道路線の美的感覚 になります。

[思考]に優れているので、頭で【美】を[理解]します

たとえば女性を対象にするのであれば、

全身の立ち姿、振る舞い、似合う服装をしているか、TPOに沿った服装をしているか・・・

マナーや品格まで含めて、全体的なトータルバランスにこだわります

どこかひとつが突出しているのではなく、

全体的に総合的に見てバランス(調和)が取れているか?というところに美しさを見出す のです。

花瓶に花を生けたときに、近づいたり遠ざかったりして

[花と花瓶と風景が調和しているかどうか]を見極めることによく似ています。

そして、自分が美しいと思ったものを、周囲に[お披露目] したがります。

つまり、天秤座の【美意識】は、周囲の評価や賞賛を得てこそ、成り立つ世界 なのです。

美的感覚を活かす職業としては、[言語][コミュニケーション]も含めて、

アドバイザー・コーディネーター(ウェディングプランナーなど)に向いていそう。






あくまで、【私ならこう答える】というものですが

どちらがいい・悪いの良し悪し(優劣)ではなく、単純な違い=個性 です。

このように、たとえば【美意識】という1つのキーワードであっても、

12サイン(星座)によってどのような違いがあるのか、考えてみること。

深く深く掘り下げていくこと。

あらゆる角度から12サイン(星座)の性質を分解し、想像し、捉えてみることは、

占星術を極めるうえではもちろん、

人間そのものを理解していくうえでも非常に大事なこと だと思っています。


※占星学(人間学)は、奥深く、果てしなく、“終わり”がまったくありません





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