《金星》が牡牛座にある人 〜何に幸せを感じるか〜



先日の予告通り、しばらくは【金星×12サイン別の傾向】を書いていきます。

今回は【金星:牡牛座】です

牡牛座の支配星=金星。

つまり、牡牛座は金星の「本来の居場所(ディグニティ)」なので、金星の力がのびのびと発揮されます。

金星が牡牛座座の人は、太陽星座が牡羊座or牡牛座or双子座or蟹座or魚座の人です。
(太陽と金星の最大離角=48度のため)


《金星》=“幸せ”がたくさん詰まった宝箱

太陽火星が男性原理をあらわす【攻め】の天体であるのに対して、
金星は女性原理をあらわす【受け身】の天体です。

そして、【受け身】の天体である金星の違いは

=日常的に繰り返される事柄。リラックスしているとき。母性。
金星=非日常的な事柄。ドキドキワクワクして楽しいとき。女性性。

リラックスしているとき、無意識状態のときはが稼働していますが、
何かを楽しんでいるとき、幸せを感じているときは金星がフル稼働しています。


金星は、あなたの“幸せ”がぎゅーっと詰まっている【宝箱】。
金星を紐解いていけば、自分がどういうことに幸せを感じるのかが見えてくるはずです。


◎どんなことに幸せを感じるか。どんなときに笑顔になるか。恍惚するか。
◎喜び・楽しみ・好きなもの・好きなこと・好みの状態
◎恋愛・デート・食べ物・ファッション・音楽・芸術の好み


金星【受け身】の天体ですので、恋愛においては愛され方・扱われ方の好みになります。

※「金星があわらすもの」については、こちらの記事も合わせてご覧ください



金星が牡牛座にある人の「幸せ」

20151124.jpg


star.gif幸せの状態・好みの状態

五感を刺激しているとき。
欲しいものを手に入れたとき。
手に入れたものに囲まれているとき、眺めているとき。



そういうときが一番幸せで、ドキドキワクワクキラキラします。

活動宮・火のサインである牡羊座から、

不動宮・地のサインである牡牛座への変化は、かなり対極的なものになります。

牡羊座でオギャー!とこの世に誕生し、闇雲に前進し、初めてのチャレンジを繰り返したあとは、

牡牛座でいったん立ち止まり、経験してきたことの本質や意味を考える(確認する)のです。

「攻め」から「受け身」へ。「外側へのベクトル」から「内側へのベクトル」へ。

あるいは「新規開拓」から「維持定着」へ──。

牡牛座のテーマは【五感を活用して、価値を確かめること】にあります。

手で触って、目で見て、耳で聴いて、匂いを嗅いで、味を確かめて、

これは「アリ」、これは「ナシ」と慎重に選別し、「アリ」と思ったものだけを蓄積(所有)していきます。

なんでもかんでも取り入れてしまったらキャパオーバーになってしまいますから、

「アリ」か「ナシ」か、「快」か「不快」かを見極める【審美眼】はストイックです。

そのため牡牛座は12サインの中で一番、【五感】が鋭いサインだと言われます。

さらに、牡牛座の支配星は、愛と美を司る天体=金星。

牡牛座の【審美眼】がいかに優れているかは言うまでもありません。

「愛と美の金星」が「五感と審美眼の牡牛座」にあるのですから、

金星牡牛座の趣味嗜好はハイセンスでハイレベルなものになるであろうことが想像できます。

そして、12サインでもっとも研ぎ澄まされた【五感】を活用しているときにこそ、とても満たされた気持ちになるはずです。

美味しいものを食べているとき。

好きな音楽を聴いているとき。

いい匂いにつつまれているとき。

綺麗な景色、綺麗な色や光に包まれているとき。

肌触りの良いふかふかの布団に入っているとき───。

気に入ったものを取り込む・蓄積する・所有する=コレクションするという性質のため、

わりと自己満足的で、他者と共有する必要性はあまりないかも。

むしろ、自分だけで楽しんでいるときのほうが幸せかもしれません。

(蟹座や蠍座や魚座など水のサインは共有したがりますが)

ちなみに、天秤座も金星の支配サインですが、牡牛座と天秤座の「美しさの基準」は異なります。

「牡牛座と天秤座の美意識の違い」についてはこちらの記事をどうぞ。



star.gif愛され方・扱われ方の好み

じっくり時間をかけて、味わうように官能的に、安定的に、長期的に、一途に
愛して欲しい。愛されたい。



金星も牡牛座も「受け身」の性質がありますので、金星牡牛座の恋愛は受身になることが多いでしょう。

ただし、前述の通り、愛や美に求めるレベルが高いので、許容範囲は狭めです。

恋愛相手や恋愛そのものを美化しやすく、妄想恋愛に陥ることもあるでしょう。

受身なうえに許容範囲が狭いとなると、恋愛の機会は少なめ・・・かと思いきや、

意外とそうでもないのが面白いところ。

【五感】と【審美眼】に優れるということは、ファッションや持ち物や趣味のセンスがいいので、

生まれ持った容姿が良ければもちろんのこと、あまりそうではない場合でも、

雰囲気美人であったり雰囲気イケメンであったりすることが多く、モテ度は高めです。

恋愛関係になった相手とは、一歩一歩、時間をかけて、ゆっくりじっくり、愛を育てていきたい人です。

これまた前回の金星牡羊座とは対照的ですが、性急な展開・刺激・変化は苦手

いつも変わらない安定的な態度で、長期的に、永遠の愛を注いでほしいのです。

先ほど【五感を活用して、価値を確かめること】が牡牛座のテーマだと書きましたが、恋愛についても同じです。

「手で触って、目で見て、耳で聴いて、匂いを嗅いで、味を確かめて」を愛に置き換えると、

やや官能小説のようなニュアンスがありますね(笑)

「体の相性」と言うと下世話な感じですが、「肌が合う感覚」は、金星牡牛座にとって、非常に重要なポイントになるはずです。

「声フェチ」「匂いフェチ」が多いのも金星牡牛座でしょう。

また、キモチも大事ですがカタチも大事で、プレゼントで愛を計るようなところがあるかもしれません。

プレゼントではなくても、確実な約束や保証を求めます。

牡牛座が不動宮・地のサインであることを考えれば、しっくり来るはずです。

また、束縛されると愛を感じます。

自分を所有してほしい・独占してほしいと思っています。



star.gifデートの好み

五感を活用するデート。

「美味しいデート」はもちろん、芸術・音楽・景色を楽しめるようなデート。

音楽や食べ物の好みが合うかどうかは、かなり重要なポイントになるでしょう。

(好きなアーティストが一緒なだけで、恋に落ちてしまうかもしれないほど)



star.gif金星牡牛座の女性の【女性としての魅力】

金星が牡牛座にある女性は、おっとりしていて、上品な人が多いです。

いわゆる女性的な人。女性というより、女の子っぽい人。

温和で穏やかで、人当たりが良い癒し系です。

いつも控えめで積極的とは言えないですが、

「アリ」か「ナシ」かの基準が明確なので、芯はしっかりしています。

また、繰り返しになりますが【五感】と【審美眼】に優れるわけですから、オシャレです。

服装や持ち物のセンスが良い。

家具などインテリアにもこだわりがあります。

文学や音楽や芸術などの趣味嗜好もハイセンスなので、

その世界の “通” の人からは「おっ」と感心されることも多いでしょう。

そういうところが金星牡牛座の女性の魅力です。



star.gif金星牡牛座の男性の【惹かれる女性のタイプ】

男性のホロスコープにおいては、金星星座は【惹かれる女性のタイプ】をあらわします。

つまり、金星が牡牛座にある男性は、牡牛座っぽい資質を持った女性に惹かれるということになりますので、

上記に書いてあるような女性に惹かれます。

もっと詳しく知りたい方は、金星が牡牛座の彼の『好みの女性像』をご覧ください。

ちなみに、女性の場合は火星星座が【惹かれる男性のタイプ】をあらわしますが、

【実際につきあってみてフィーリングが合う男性】は金星星座を観たほうがいいでしょう。

【惹かれる男性のタイプ】と【実際につきあってみてフィーリングが合う男性】は違う、ということです。



style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-9010057982365201"
data-ad-slot="2639177779">



↓↓ブログの応援をしてくださる方は、ハートをクリックお願いします。励みになります!
0001.jpg
にほんブログ村 占い
0002.jpg
人気ブログランキング


ブログ開設6ヶ月で、総アクセス数【 17万PV 】を突破しました。ありがとうございます。
今後も「夜空や星や宇宙を身近に」「すべては個性・唯一無二」「わかりやすさ」を心がけてまいります。


西洋占星術の入口│miraimiku
〜西洋占星術・数秘術・タロット・宿曜占術〜
star.gifメール鑑定はこちらから
star.gif電話鑑定はこちらから
star.gif全記事一覧はこちらから 

<おすすめ記事>
▶︎12星座の「成長ストーリー」
▶︎「地球のスピード」、知っていますか?
▶︎太陽系の動きを《視覚》で感じられる動画
▶︎《太陽》が表すものはこちら
▶︎《月》が表すものはこちら
▶︎《水星》が表すものはこちら
▶︎《金星》が表すものはこちら
▶︎《火星》が表すものはこちら



関連記事

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する