音楽で喩える「牡牛座の世界観」



こんばんは。miraimikuです。


占星術を極めるうえで重要なことは、

自分を取り巻く「あらゆる現象」を、12星座(12サイン)に喩えてみるクセをつけること。


──ということで、

12星座の世界観を、音楽で喩えるシリーズ【その3】です。

いま太陽は牡牛座にあるので、今回は牡牛座です。 

「牡牛座っぽい世界観」を彷彿とさせる歌詞(曲)をいくつかご紹介しますが、

あくまでも私の独断と偏見ということで、面白がっていただけたなら幸いです(^^)


※【その1】魚座の世界観はこちら
※【その2】牡羊座の世界観はこちら




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ところで、私がMr.Childrenの大ファンであることは、当ブログでもたまに書かせていただいていますが

もう一人、20年以上にわたって大ファンであるミュージシャンがいます。

奥田民生さんです。
そして、奥田民生さんは牡牛座です。


音楽が好きで、たくさんのミュージシャンのLIVEに出向く私ですが、

Mr.Childrenとユニコーン、桜井和寿さんと奥田民生さんは別格中の別格、二代巨頭なのです。

ああ・・・ついについに、奥田民生さんについても、このブログで書く日が来たのね

ドキドキ興奮しております(笑)

長々とお見苦しい記事になってしまいそうですが、どうかご容赦ください。


牡牛座は 12星座の2番目、地のサイン、不動宮。

五感の発達(肉体)、物質主義(コレクション・パーツ)、旺盛な欲求(食欲・性欲・物欲・所有欲・独占欲)、
職人気質(ディティール・フェチズム)、頑固、こだわり、自分ワールド、のんびりまったり、マイペース、
現実志向、安定志向、保守的、慎重、確実性、不変性、継続力、忍耐力

・・・などの性質を持ちます。

また、その支配星である「金星」とともに、

快楽志向(愛・満足・快適・趣味)、芸術性、美意識、美的感覚、美学、審美眼、金銭、グルメ、受動性、女性性

・・・などを象徴し、12星座でもっとも「五感」に優れるサインです。





今回は、まず最初に、太陽が牡牛座のミュージシャンを3人挙げさせていただきます。

◆奥田民生さん。(太陽と金星が牡牛座)
◆岸田繁さん(くるり)。(太陽と水星が牡牛座)
◆森山直太朗さん。(太陽と水星が牡牛座)


ここにもう一人、「特別ゲスト」でプラスさせていただきます。

◆斎藤和義さん。

斎藤和義さんは、太陽は蟹座ですが、金星が牡牛座です。



──いかがでしょうか。

私としては、この4人の名前を連ねただけでも、「牡牛座っぽい世界観」をビシビシ感じてしまう次第です。

JAPAN ROCKが好きな方はご存知だと思いますが

奥田民生さん・岸田繁さん・斎藤和義さん・森山直太郎さんは、

お互いのライブにゲスト出演したり、コラボレーション企画で曲をリリースしたりして、とても仲良しです。

4人に共通することは、「JAPAN ROCK」と「ギター」

明けても暮れてもギターをいじっていた「音楽大好き少年」がそのまま大人になったような、

「音楽オタク」「こだわり音楽職人」であることです。



この「こだわり」「マニアック」「職人気質」「オタク気質」「美学」が牡牛座っぽいのですが

より具体的に、よりわかりやすく説明するために、

Mr.Childrenの桜井和寿さん(魚座)と対比させながら書いてみます。

桜井和寿さんを「魚座の音楽」、奥田民生さんを「牡牛座の音楽」としてみます。

(私はどちらも大ファンですし、どちらがいい・悪いではなく、単純な比較論=違いです)



桜井和寿さんの「魚座の音楽」は、情緒的・心理描写的

音(メロディー)と同じくらい、もしかしたらそれ以上に「歌詞」の存在が大きい。

「音(メロディー)」と「言葉による心理描写」で成り立つ音楽

聴き手それぞれが、歌詞の主人公に自分を重ね合わせて「感情の疑似体験」をする。

「耳で聴く音楽」ではなく「心で聴く音楽」だと言えます。

聴き手によって変幻自在にカラーが変わる「カタチのない音楽」とも言えます。

そして、桜井さんと聴き手を強く繋いでいるのは「共感性」という絆です。

作り手と聴き手の間の境界線をいかに取っ払うか。

思い出を共有すること、想いが溶け合うこと、「魂の叫びのシンクロ」を目指している音楽なのだと思います。

そういった意味では、「音楽を楽しむ」というよりも、感傷的なニュアンスが強い。

作り手である桜井さんにも「生みの苦しみ=苦しみを伴う作品づくり」のイメージがあります。




奥田民生さんの「牡牛座の音楽」は、純粋に「音」を楽しむ=音楽

おそらく、歌詞は、なくてもいいくらいの位置付けなのだと思います。

ある雑誌のインタビューで、奥田さんはこんなことを仰っていました。

たとえば、歌詞の意味が分からなかったり、外国の歌で何を言ってんのか全然分からなかったりしても、

何となくノリが良いとか、この曲楽しいなとか良いなとか。そういう感覚あるじゃないですか。

僕にとってはそっちが重要というか。

音楽で何を伝えたいかと言われれば、音楽はこんなに楽しいってこと。

音楽を通して何かのメッセージを伝えようとかは思ってない。




思想とか心理描写とかではなくて

ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション・・・などの「楽器」をいかに楽しむか。

音はもちろん、ディティールやリズム、ビート、コード、アレンジなどの技術も含めて、

肉体で、五感で、耳で聴いて、音を楽しむ=音楽。

むしろ、音楽に「ことば」「こころ」の介在は“ご法度”なのかもしれません。

そしてどちらかというと、メジャー路線よりもマニアックなマイナー路線、

「共感」されることよりも「なんだこれ??」と思われるような音楽づくりを目指している。

一緒に「音楽を楽しむこと」をテーマにしていながらも、

いい意味で、聴き手を突き放しているというか、一線を引いている。

「音楽職人」としてのこだわりやプライドを感じます。

また、作り手である奥田さん自身が、誰よりも一番「音づくり」を楽しんでいる。

ギターはもちろん、ベースやドラムもこなしてしまう奥田さんは、

ボーカルとギター以外の演奏も、全部自分一人で手掛けたアルバムを出しています。

いろいろな「音のパーツ」を組み合わせながら、「音」をカタチにしていく

奥田さんは、プラモデルを組み立てるように「音楽で遊んでいる」イメージがあります(笑)



──長くなってしまいましたが、

「音楽で喩える牡牛座の世界観」、なんとなくおわかりいただけたでしょうか。

以降は、ひたすら歌詞を引用していきますので、ご興味ある方だけご覧ください(^^)




まずは、ああ、牡牛座っぽい!と唸る歌詞を。

これだけ奥田民生さんについて書いておきながら、一発目は斎藤和義さん(笑)。

「牡牛座っぽい世界観」をわかりやすく伝えられる歌詞として、トップバッターで引用します。

《 君の顔が好きだ 》斎藤和義  作詞作曲:斎藤和義

(中略あり)

僕が僕であることを 人に説明することの無意味さを
君の表情はいつでも教えてくれる
言葉はいつも遠回り、空回り
風に乗って消えちまう
形あるものを 僕は信じる

君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは 僕の頭で勝手に作り上げりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形あるものを 僕は信じる


君の声が好きだ 君の顔が好きだ
この瞬間が続くことを祈る




「性格」なんていう目に見えないものよりも

目が大きいとか、声が可愛いとか、足が細いとか、肌の質感がいいとか、

目に見える部分、五感で感じる部分で恋をする。

そして、トータルバランスよりも、パーツとかディティールにこだわったり

何かのフェチであることが多かったりする牡牛座の性質が

とてもよくあらわれている歌詞だなと思います。









そしてここからはごめんなさい、大好きな奥田民生さんの歌詞を、ひたすら引用しまくります(笑)

奥田さんの歌詞は、心理描写的な言葉は最低限

そのかわり、目で、耳で、鼻で、肌で、五感で感じる「景色の描写=写実的描写」はけっこう多いです。

五感が研ぎ澄まされた「牡牛座っぽい世界観」を感じていただけるかなーと思います。(一部抜粋)

アスファルトが溶けている
道端の木も枯れている
ボンネットの上 焦げている
下から何か漏れている
ついてくるなよ 黄色い太陽

ラジオが話しかけている
バナナが腐りかけている
そうすることに決めたから 
狭い角度に決めたから
邪魔をするなよ 黄色い太陽
俺の辞書に 文字なんてないよ

(あくまでドライブ/奥田民生)




電線の上 ビルディングの上 月が落ちてきそうだ
暗闇の色 カラフルな光 深い深いスカイだ
愛を 夢を 丸いまんまで ゆらゆら転がした

電柱の下 アーケードの下 叫んでしまいそうだ
揺るぎない闇 ほろ苦い光 すばらしいこの世界だ
愛を 夢を 胸に抱いといて 歌いながらずんずん進む
左か右かは何ひとつ知らん そういう明日はどうだ

(明日はどうだ/奥田民生)




伝えたいことが そりゃ僕にだってあるんだ
ただ笑ってるけれど

伝えたいことは 言葉にしたくはないんだ
そしたらどうしたらいいのさ

そこで 目を閉じて 黙って 閃いて 気持ちこめて
適当なタイトルで ギターを弾いてみました

頭の中が見せられるなら 見せるんだ
ただ笑ってるだけですむのさ

だから 目を閉じて 気取って 間違えて 汗をかいて
あやふやなハミングで 歌を歌ってみました
叫びました

(CUSTOM/奥田民生)









最後に、奥田民生さんの曲の中で、特に大好きな曲を2曲。

墓場まで持っていきたいくらい大好きな2曲です。

1曲目は、寡黙で頑固で揺るぎないVer.の「牡牛座の世界観」です。

《 何と言う 》奥田民生  作詞作曲:奥田民生

言葉はなお そこいらじゅう やたらと 増えつづけている
古いことわざを待ち出したりした日にゃ
13巻くらいの辞書になるだろう

たのしいとき 何て言う?
たのしいですと言う
それでいいだろ 言葉なんか

俺は今NOW 君に会いに行く 準備を整えつつある
これを歌にして録音したりした日にゃ
15分くらいのバラードになるだろう

君に会って何て言う?
うれしいですと言う
あたりまえだろ ほんとなんだ
それだけかと言ったら それだけですという
ゆるぎないだろ 男なんだ

君に会って何て言う?
うれしいですと言う
あたりまえだろ ほんとなんだ
悲しい返事だったら 悲しいとは言わない
潔くなろう 男なんだ



腹が立つほど、なんてカッコイイのでしょう

「歌詞はどうでもいい」と言いながら、言葉少なながら、

女心を鷲掴みにしてしまう歌詞も書けてしまうのです。

ギターサウンドもプロモーション映像も相当カッコイイのですが、動画を発見できず。。。残念。





そして最後は、誰もが知っている名曲。

のんびりまったりVer.の「牡牛座の世界観」です。

この曲の再生回数は、全国1位だという自信があります(笑)

それにしても、若干30歳でこの歌詞を書けてしまうのだから、やっぱり只者ではないですよね。

《 イージュー★ライダー 》奥田民生  作詞作曲:奥田民生

何もないな 誰もいないな 快適なスピードで
道はただ延々続く 話しながら 歌いながら

カレンダーも 目的地も テレビもましてやビデオなんて
いりませんノンノン僕ら
退屈ならそれもまたグー

僕らの自由を 僕らの青春を
大げさに言うのならばきっとそういうことなんだろう


何もそんな難しいこと 引き合いに出されても
知りません全然 だから 気にしないぜ とにかく行こう

僕らは自由を 僕らは青春を
気持ちのよい汗を けして枯れない涙を

幅広い心を くだらないアイデアを
軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さを

眠らない体を すべて欲しがる欲望を
大げさに言うのならば きっとそういう事なんだろう

誇らしげに言うならば きっとそういう感じだろう







──長くなりましたが、ああ、楽しかった

ここまでお付き合いくださった方は、どうもどうも、ありがとうございます(笑)



太陽牡牛座のみなさま、残りわずかですが、年に一度の「牡牛座シーズン」を満喫してくださいね。

牡牛座に幸あれ



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