音楽で喩える「蟹座の世界観」



こんばんは。miraimikuです。


占星術を極めるうえで重要なことは、

自分を取り巻く「あらゆる現象」を、12星座(12サイン)に喩えてみるクセをつけること。


──ということで、今年に入ってから【月1】で連載中、

12星座の世界観を、音楽で喩えるシリーズ【その5】です。



いま太陽は蟹座にあるので、今回は蟹座です。 

「蟹座っぽい世界観」を彷彿とさせる歌詞(曲)をいくつかご紹介しますが、

あくまでも私の独断と偏見ということで、面白がっていただけたなら幸いです(^^)


※【その1】魚座の世界観はこちら
※【その2】牡羊座の世界観はこちら
※【その3】牡牛座の世界観はこちら
※【その4】双子座の世界観はこちら



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蟹座は 12星座の4番目、水のサイン、活動宮。

情緒性、感受性、共感性、感情的、感傷的、繊細、敏感、不安定な感情、気まぐれ、
大衆庶民的、郷愁的、下町気質、義理人情、安全欲求、巣作り本能、家族愛、身内意識、帰属意識、仲間意識、
献身、奉仕、保護、育成、世話焼き、面倒見の良さ、お節介、共栄共存、相互扶助


・・・などの性質を持ちます。

また、その支配星である「月」とともに、

女性原理、母性、私生活、日常生活、感情、感受性、好き嫌い、敏感さ、不安定さ

・・・などを象徴し、12星座でもっとも感受性が強く繊細なサインです。

(蟹座のキーフレーズは「 I Feel 」=「私は感じる」です)





蟹座論=日本人論。

「典型的な日本人気質」「日本の国民性をあらわしている」などと言われることが多いのが蟹座です。

「ウチ」と「ヨソ」の線引きがあり、偏りのある人間関係を持つ。

「ウチ」に対する忠誠心・義理人情・帰属意識は強いが、「ヨソ」には閉鎖的になってしまう。

「個性」で目立って抜きん出るよりも【みんな一緒であること】を好み、

「変化」「革新」「刺激」よりも【歴史や伝統】【思い出」【何気ない日常】を重んじる。


そういった気質が、「蟹座は日本の国民性をあらわしている」と言われることが多い所以なのでしょう。



また、蟹座の支配星である月が太陽の光を受けて輝くように、

自分ひとりでは成り立たない、守るべきものがあってこそ輝くのが蟹座です。

守るべきものができたとき、守るべきものがあるときの蟹座の輝きは、本当に力強い。

逆に、守るべきものがないときは、生きる意味を見出すのが難しいかもしれません。

言い方を変えると、「自分はこの家族(仲間)の一員である」という「帰属意識」「自分の居場所」が必要不可欠なのです。

月が満ち欠けしながら常に形を変えていくように、感情的に不安定なところがあるのも蟹座の特徴。

だからこそ、支える/支えられるような「安定的な居場所」を必要とするとも言えます。



さてここで、太陽が蟹座のミュージシャンです。

◆斎藤和義さん
◆藤井フミヤさん
◆GACKTさん
◆YO-KINGさん(真心ブラザーズ)
◆近藤真彦さん
◆中森明菜さん
◆MISIAさん
◆加藤ミリヤさん
◆渡辺美里さん



・・・う〜ん。。。いわゆる「蟹座っぽい!」という人が、一人もいません。

「え?じゃあ、どういう人が蟹座っぽいの?」と言われて真っ先に出てくる有名人は、

優香さん、井川遥さん、広末涼子さん、明石家さんまさん、大竹しのぶさん。

この5人はみなさん蟹座ですし、蟹座っぽいなと思います。

優香さんについては、「ドリフの世界観」に絡めて記事を書いていますので是非読んでみてください(^^)

明石家さんまさん大竹しのぶさん「蟹座同士のカップル」

実際には大家族ではないのに、この二人を並べると「下町の大家族」のイメージが湧きませんか?

また、上記ミュージシャンの中、中森明菜さんと近藤真彦さんも「蟹座同士のカップル」だったんですね。

結果的には結ばれませんでしたが、中森明菜さんは近藤真彦さんと結婚したかったのだろうと思いますし、

「二人にしかわからない運命的な絆」があったのだろうと思います。



──話が少し反れてしまいましたが。

この「音楽で喩える12星座シリーズ」は、

「音楽(歌手・歌詞)を通して、その星座の性質をわかりやすくイメージしていただくこと」

を目的にしているので、無理矢理にでも 「いかにもその星座っぽい歌詞」を抜粋しています。

蟹座のミュージシャンの曲で、蟹座っぽい世界観をあらわしている歌詞があれば理想的なのですが、

残念ながら、上記の方々の曲で、蟹座っぽいものは見つかりませんでした(泣)

たとえば中森明菜さんなどは、おそらく性質的には蟹座っぽい方なのだろうと思いますが

(情緒的/不安定/繊細/敏感/結婚願望が強い/子供の頃の夢は保母さん)

事務所の「イメージ戦略」としては、たとえば蠍座のようなミステリアスなイメージで売っていたと思いますので、

蟹座っぽい曲がないのです。

また、藤井フミヤさんも、実際の人物像(人柄)を調べていくと非常に蟹座っぽい方のようですが、

やはり「イメージ戦略」として「色気」や「個性」を前面に出していますので、蟹座っぽい曲がありません。

──というわけで、今回は、蟹座のミュージシャンにはこだわらず、

蟹座っぽい世界観をあらわしている歌詞(曲)をひたすらご紹介していきます。




「蟹座っぽい世界観」その1。

《 あなた 》小坂明子  作詞作曲:小坂明子

(一部抜粋)

もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう
大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ
真赤なバラと白いパンジー
子犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい
それが私の夢だったのよ

ブルーのじゅうたん敷き詰めて 楽しく笑って暮すのよ
家の外では坊やが遊び 
坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい
それが二人の望みだったのよ

そして私はレースを編むのよ
私の横にはあなた あなた あなたがいてほしい




昭和の名曲。

「ベタベタすぎる」という突っ込みをいただきそうですが、

「蟹座の世界観」というところでは、やはり、この曲ははずせません。

水の星座は「気持ち」「心の絆」を重視しますが、

蠍座の愛が破滅的・究極的であったり、

魚座の愛がロマンチック・ファンタジックであるのに対して、

蟹座の愛は、あくまでも「現実的」「日々の日常生活」「巣作り本能」「結婚願望」なのです。

また、蠍座や魚座の愛が「男女の愛」であるのに対して、蟹座の愛は「家族愛」のニュアンスが強い。

男性にとっては「優しい妻」、女性にとっては「優しい夫」、

そして愛の結晶(子供)こそが幸せの象徴になるのです。

蟹座の方は、照れ臭くて表面的にはそんな素振りは見せないかもしれませんが、

心の奥底では「幸せな家族像」に絶対的な憧れを抱いている人が多いのではないかと思います。

あるいは、理想や憧れやこだわりがあるからこそ、「神聖化」し過ぎて遠ざけてしまう場合もあるでしょう。








「蟹座っぽい世界観」その2。

《 家族になろうよ 》福山雅治  作詞作曲:福山雅治

「100年経っても好きでいてね」
みんなの前で困らせたり
それでも隣で笑ってくれて
選んでくれてありがとう

どれほど深く信じ合っても
わからないこともあるでしょう
その孤独と寄り添い生きることが
「愛する」ということ
かもしれないから…

いつかお父さんみたいに大きな背中で
いつかお母さんみたいに静かな優しさで
どんなことも越えてゆける 家族になろうよ


小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの
いつも自分のことばかり精一杯で
親孝行なんて出来てないけど

明日のわたしは
それほど変われないとしても
一歩ずつ 与えられる人から
与える人へかわってゆけたなら


いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで
いつかおあばちゃんみたいに可愛い笑顔で
あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ


いつかあなたの笑顔によく似た男の子と
いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と
どんなことも越えてゆける 家族になろうよ

あなたとなら生きてゆける
しあわせになろうよ




引きつづき「ベタすぎる」選曲ですが、やはり、この曲もはずせません。

「家族愛」はもちろんなのですが、

「100年経っても好きでいてね」で始まるところが大きなポイント。

「永続性」「歴史」「思い出」「積み重ね」「繰り返し」「非日常ではなく日常が変わりなく続くこと」も、蟹座のテーマです。

「与えられる人から与える人へ」の部分もポイントです。

「ギブアンドテイク」「労わり合い」「支え合い」「共栄共存」「相互扶助」も、蟹座のテーマです。








「蟹座っぽい世界観」その3。

《 キセキ 》GReeeeN   作詞作曲:GReeeeN

明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない
今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない

君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』
僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば?
君に巡り合えた それって『奇跡』

2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
いつまでも君の横で 笑っていたくて
アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて 「幸せです」と


いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が
そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた


日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』
僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事

巡り合えた それって『奇跡』

うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
強がりや寂しさも 忘れられるから
僕は君でなら 僕で居れるから!
だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』


2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々
「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君
少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で
ぼくらまだ旅の途中で またこれから先も
何十年続いていけるような未来へ


例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、

うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
喜びや悲しみも 全て分け合える
君がいるから 生きていけるから!
だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで


明日、今日より笑顔になれる 君がいるだけで そう思えるから
何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる




この曲も、「蟹座の世界観」を連想させるキーワードが全体的に凝縮されている曲です。

タイトルでもあり、歌詞中に何度か出てくる『軌跡』という言葉。

日々の中での小さな幸せを、見つけて、重ねて、寄り添って歩いて。

強がりも寂しさも、喜びも悲しみも、すべて分け合っていく。


ポイントはやはり、「永続性」「歴史」「積み重ね」「労わり合い」「支え合い」「共栄共存」「相互扶助」です。








「蟹座っぽい世界観」その4。

《 日々 》吉田山田   作詞作曲:吉田山田

おじいさんはおばあさんと 目を合わせ あまり喋らない
寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ

分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ
写真には写らない思い出 笑い出す二人

出逢った日 恋に気づいた日
結婚した日 別れたいと思った日
子供を抱いた日 手を離れた日
溢れる涙よ これは幸せな日々


おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない
おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく

お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ
子供の頃のように ありがとうが伝えられない

泣かせた日 家を出て行った日
抱き合えた日 背を向けて眠った日
希望を持たせた日  それを恨んだ日
溢れる涙よ やけにデコボコな日々


おじいさんは からだをこわして
おばあさんは 独り泣いた
伝えなくちゃ 大切な気持ち
いつも毎日 本当に・・・・

涙の数だけ きっと 幸せな日々




NHKの音楽番組「みんなのうた」で流れて、一気にブレイクした曲です。

平凡だけど幸せな結婚の縮図。

平凡だけど、だからこそ、かけがえのない幸せ。

一緒に積み重ねていく日々、年月、歴史、思い出、絆。


蟹座が求める幸せ──。

懐かしさのあるノスタルジックなメロディも、蟹座の世界観を醸し出します。








「蟹座っぽい世界観」その5。

《 ひまわりの約束 》秦基博   作詞作曲:秦基博

(一部抜粋)

どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに
自分より悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ

ガラクタだったはずの今日が ふたりなら宝物になる
 
そばにいたいよ 君のためにできることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりも全部
これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに
気づいたから


遠くでともる未来 もしも僕らが離れても
それぞれ歩いていくその先で また出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今、重なる
   
そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ




ドラえもん映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌で話題になった曲ですね。

歌詞もそうですが、ドラえもんとのコラボによって生み出されたノスタルジックな世界観。

蟹座っぽいです。








ラスト一曲!「蟹座っぽい世界観」その6。

《 Simple 》Mr.Children   作詞作曲:桜井和寿

マイナス思考で悩みまくった結果
この命さえも無意味だと思う日があるけど
「考え過ぎね」って君が笑うと
もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ

10年先も 20年先も
君と生きれたらいいな
悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど
探してたものは こんな
シンプルなものだったんだ


喧嘩した時には欠点でもあんだけど
自分に正直で遠慮の無いとこに
ひかれんのさ
互いに背負った傷をいつしか
ちょっとはにかんで交換し合えたならいいな


寂しい曲も 哀しい曲も
君と奏でればいいや
失ったものを さりげなく憂いながら
微かな戸惑いを そっと吐き出しながら

ざあざあ降りの雨を全身で受けながら
凛々と茂るあの草木の様に 強く 強く


10年先も 20年先も
ずっと傍に居て欲しいんだ
悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど
探してたものは こんな
シンプルなものだったんだ

君となら 何だって
信じれる様な気がしてんだ
探してたものは こんな
シンプルなものだったんだ




最後は、大好きなMr.Childrenで締めさせていただきます

大好きな曲です。

そして、蟹座を連想させる曲だな〜と、ずっと思っていた曲です。







──いつものとおり、今回も長〜くなりましたが、

ここまでお付き合いくださった方は、ありがとうございます!



太陽蟹座のみなさま、残りわずかですが、年に一度の「蟹座シーズン」を満喫してくださいね。

蟹座に幸あれ




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