私の「大阪初上陸」は、【殺人事件の取材に密着】でした

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星読みカウンセラー・miraimikuです。



誕生日直後 からの2日間、大阪に遊びにいってきました。

大阪は約2年ぶり。

自分が生まれ育った東京でもなく、はたまた海外でもなく

大阪で「 四十路スタート 」のお祝いをした というのは、

いかにも【 不惑の年 】にふさわしいと言いますか

良い塩梅の 「40代幕開け」 になりそうです(^ ^)



大阪は、仕事では何度も来ているのですが

あれ? そういえば、プライベートで大阪に遊びに来るのは初めてだ!

・・・と、現地に着いてから気づきました。



何度も来ているにもかかわらず(しつこい)

【大阪城 with 豊臣秀吉】も、【あべのハルカス】も、【USJ】も、初めて!!

通天閣道頓堀梅田なんば も、通り過ぎたことはあるけれど

きちんと目を凝らして“認識”したのは初めてだし

「大阪グルメ」をゆっくり味わうのも初めてです。

──改めまして── はじめまして、よろしゅう大阪。

なんだかこの上なく新鮮な気持ちで過ごした 大阪2日間。



紅葉が映える大阪城界隈 をゆっくり散策しながら

“今まで見たことがなかった” 大阪の表情・・・美しさ、静けさ、侘び寂び・・・風情 を感じました。

そして、だからこそなおさらに

10数年前の【 ドタバタ ★ 大阪初上陸 】のときのこと

なつかしく想い出したのです。



私の「大阪初上陸」は・・【殺人事件の取材に密着】でした

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私が大阪に初めて訪れたのは、今から10数年前。

(中途採用で)新しい会社に入社して、2ヶ月くらい経った頃でした。


私が配属されたのは

企業の採用HP(リクルーティングサイト)や入社案内(パンフレット)を制作する部署だったのですが──



入社して2ヶ月あまりで、超大手新聞社の「採用HP」制作を担当 することになりまして。。

当時の私にとって、その新聞社は、雲の上の上の存在(憧れ)でした。

雲の上の上の存在だった超大手新聞社の「採用HP」制作を

入社したての私なんぞが担当するって・・・いいのだろうか??

そもそも「HP制作」に関しても未経験 だったので

大袈裟ではなく 「やばい、マズイ、絶対ムリ、死ぬ」と思いました(笑)

(10数年以上前のことなので、“時効” だろうということで、ありのままに書いています)



そんなこんなで

アワアワと泡を吹いているだけで、事態がよく把握できていない中

話はトントン拍子で進んでいき

【 大阪本社の社会部記者の事件取材を、丸一日密着する 】

・・・ということになったのです。

就職活動中の学生たちに向けて

「 現役の新聞記者たちが、どんな想いで、どんなふうに取材を行っているのか 」

リアルに伝えるためのコンテンツ(企画取材)でした。



いやあ、素晴らしいコンテンツだなあ。

それはそうなんだけど、私が一人で行くのか???

大阪に行くこと自体、初めてだというのに???

超大手新聞社の・殺人事件の取材を・私一人で密着・・・!?!?




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若い大学生向けの 娯楽ファッション誌の取材 しか経験のなかった私。

企業さまの・・しかもあの超大手新聞社さまの、「殺人事件取材」に同行するというのが

とにかく想像がつかなすぎて、怖かった。

しかも 「じゃあ来週、大阪ね」とかいう唐突なスケジュール!



とりあえず、

現地(大阪在住)のライターさんとカメラマンさんを探して、手配して

当日、現地で待ち合わせをして、名刺交換をして

たったいま初めて会ったばかりの「私・ライターさん・カメラマンさん」の3人で

超大手新聞社の門 を叩いたわけです。

( 先頭はもちろん、ガクブル 屁っ放り腰の私です・・・ )



ありがたいことに( 頭が下がることに )

なんせ、こちらが “ 密着取材 ” させていただくのは

まさに「取材」に関して超プロの新聞記者さん です。

本来はこちらがリードしなければならないところですが

取材対象者である(クライアントさまである)新聞記者さんに

何から何までリードしていただき、

なんとか無事に

【 大阪本社の社会部記者の事件取材を、丸一日密着する 】

・・・という任務を終えることができました。




中途入社2ヶ月で、まだ自社のことさえ把握できていない私、

大阪自体が初めてだった私が

< いったい何がどうなって >

超大手新聞社の記者さんと一緒に

「黒ハイヤー」に同乗し、大阪の裏街道をあちこち走り抜け、

「殺人事件の聞き込み取材」に同行しているのか──。


いま自分が置かれている状況が

あまりにも非日常的すぎて

カルチャーショックすぎて

黒ハイヤーの後部座席で硬直していた私は

なんとも間抜けなアホ面をしていたことと思います(笑)



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” 聞き込み取材” といっても

扱う内容が「殺人事件」という手前、

その記者の方は、録音」はもちろん「メモ」さえ取りませんでした

録音やメモは、相手に警戒されてしまうからと。

( 取材といえば “ボイスレコーダー” が必須だった私にとって、これは衝撃でした )

取材内容はぜんぶ「頭で記憶」して、

黒ハイヤーに戻ってから、黒ハイヤーの中で

ガーーーーーーーッと、一瞬にして原稿を書き上げてしまうんです。

そして、そのまま原稿をWEB入稿。

新聞は、朝刊・夕刊・号外と、毎日が締め切りの連続。

常に【時間との戦い】

その圧倒たるスピード感は、「雑誌の世界」とはワケが違いました。



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・・・というわけで、話が長くなりましたが


私の大阪初上陸は
【 殺人事件の取材に丸一日密着 with 黒ハイヤー 】でした(笑)



・・・こんな【大阪との初対面】って、なかなか珍しいケースだと思います。




【 殺人事件の取材密着@大阪 】を皮切りに、仕事観や人生観が一変


結局、この【 殺人事件の取材密着@大阪 】を皮切りに

その新聞社さんの採用HP制作は、丸3年間、担当させていただくことに。

社会部記者だけでなく、スポーツ・文化・芸能・生活情報・政治・経済・・・の記者の方々や

写真・校閲・広告・販売・営業の方々にも密着取材させていただき、

それはもう、普通では絶対に行けないであろう、

ありとあらゆる《表舞台》《裏舞台》に同行させていただきました。


( 私のような小娘が・・・※当時※ )

( 黒ハイヤーにも何度も乗りました )



また、別の超大手新聞社さんの採用HP制作も

並行で担当させていただくことになりまして

この【 超大手新聞社2社とのお仕事 】 だけでも

数冊の本が書けてしまいそうなくらい

本当に本当に、貴重で濃い経験を山ほどさせていただきました。

労働時間や仕事自体は相当ハードだったとはいえ

面白すぎて “仕事中毒” になるのも仕方なかろうと思える時間=青春 でした。

「仕事ネタ」なら、正直、尽きません。



もともと新卒で出版社にいた私でしたが

【取材の基本】や【原稿の書き方】などを本格的に学ばせていただいたのは

この、新聞社2社とのお仕事だと思います。

そして、実務的なこと以上に

仕事に向き合う「姿勢」とか「信条」とか「情熱」とか「哲学」とか

“マインド” の部分でも、計り知れないほどに大きな影響 を受けています。

まさに、クライアント(お客さま)に育てられた私。


本当に本当に、幸せで、恵まれた、ありがたい話です。。。

( ・・・その割には、稚拙な文章のブログでお恥ずかしいですが )




先日の【決意表明】の記事 でも書かせていただいたように

クライアント(お客さま)から学んだ・盗んだ エッセンスやスパイスが、

私の中で、いまもなお、強烈に生き続けています

➡️ 恩師の言葉 〜事実と真実の違い〜 (過去記事)



自分自身が「一番のファン」でいること


前職では

企業(クライアント)の魅力 を、就職活動中の学生 に伝えること

という使命がありましたが

いま思うに、「私自身が、担当している企業(クライアント)の大ファンだった」 なぁと。

でも、おめでたく結論づけてしまえば

それでよかったのかなと。


自分自身が「一番のファン」でない限り
(その商材の・サービスの・対象の)魅力を
誰かに伝えることはできない。




いま現在はもちろん

西洋占星術の魅力を、一人でもたくさんの人に伝えること

私の【一大テーマ】です。

占星術に興味を持って欲しい。

占星術をライフデザインに活かして欲しい。

本当にただその一心です。




あまりにも長くなりすぎたので

今回の<プライベート大阪フォト日記>は、次の記事へ・・。

つづきはこちら




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