
星読みカウンセラー・miraimikuです。
2019年10月9日(水) の AM2時過ぎ
[金星]が蠍座入り します。
既に、[水星]は 10月3日(木)に蠍座入り し、
なんと、12月9日まで! 蠍座に長期滞在します( 逆行を含むため )。
2019/10/3(木)
— ☪️ miraimiku @西洋占星術の入口 (@miraimiku_bot) October 2, 2019
【月齢4.4】月射手
15:38、冥王星が5ヶ月ぶりに順行へ
17:15、水星が蠍座入り
無意識下の恐れ(トラウマ)から
解放されていく感覚。
刹那的・属人的なことではなく
壮大なスケール感で
「本流=本質」に辿り着く
★本筋を掴む
★軌道が整う
★先の見通しが立つ🍀#明日の備忘録
また、10月4日(金)に、[火星]が天秤座入り して
全体の空模様として、【 他者への興味関心 】が高まってきている流れの中での
10月9日(水)、[金星]蠍座入りです。
2019/10/4(金)
— ☪️ miraimiku @西洋占星術の入口 (@miraimiku_bot) October 3, 2019
【月齢5.4】月射手
13:23、火星が天秤座へ
(10/4〜11/19まで天秤座)
火星@天秤座は
★他者との社交/調和欲求
★人への興味関心
★人との関わり合いを強く求める
射手座月との相乗効果で
意見の違い・十人十色の価値観に
ワクワク好奇心
会話が弾みそうな金曜日🍀#明日の備忘録
金星@蠍座のエネルギー が強くなると、しんどくなる人もいると思います。
◆蓋をしてきた( 見ないようにしてきた )生々しい感情
◆嫉妬心・執着心・不信感・疑心暗鬼
地下に押し込めていた【 感情の渦 】が、胸の底から、湧き上がってくるからです。
10月の全体空模様(月間占い)の記事でも書かせていただきましたが
[水星][金星]が 蠍座 に滞在する10月
[太陽][水星][火星]が 蠍座 に滞在する11月は
人間関係における【 嫉妬 】【 執着 】【 支配欲 】【 疑心暗鬼 】みたいなものが、色濃くなる星回り。
また、 来月 11月1日 〜 21日にかけては
蠍座エリアでの【 水星逆行 】も待ち受けています。
10月〜11月は、特定の人間関係に深入りしていく中で
それぞれの感情が複雑に絡まり合っていくような空模様。
一筋縄ではいかない雰囲気ですが
そういう 「 天気模様 」 にあるのだ、ということを
事前に知っているだけでも、心持ちが違うはずです。ㅤ

【水星】10月3日〜12月9日まで、蠍座に滞在
※11月1日〜11月21日まで、逆行@蠍座
【金星】10月9日〜11月2日まで、蠍座に滞在
【太陽】10月24日〜11月23日まで、蠍座に滞在
【火星】11月19日〜2020年1月3日まで、蠍座に滞在
★特定の人間関係への深入り、盲目的な偏愛
★人間関係における【 嫉妬 】【 執着 】【 支配欲 】【 疑心暗鬼 】
みたいなものが、色濃くなる
★【 集中力 】が非常に高まるので、活用したい
ようこそ、深遠なる【金星蠍座の世界】へ

★ こちらの記事(金星蠍座の幸せ) をリライトしたものです
蠍座にある[金星]は、占星術用語では デトリメント(障害)と呼ばれ、
【金星が傷ついている】などど言われたりします。
デトリメント(障害)は、その天体の力をうまく発揮できない配置。
愛の星【ワクワクキラキラ担当の金星さん】 は、蠍座にいると、非常に居心地が悪いようです。
出生ホロスコープにおいて、蠍座の[金星]をお持ちの方は
多くの苦悩や葛藤・激しい感情体験をお持ちでなのではないかと思います。
( 金星が蠍座の人は、太陽星座が乙女座 or 天秤座 or 蠍座 or 射手座 o r山羊座の人です )
私自身、太陽は射手座ですが、『蠍座29度の金星』を持っています。
実際、特に若い頃(金星期の20代)は、非常に暗かった(超根暗)といいますか
多くの感情的葛藤がありました。
(20代前半で、写経にトライしてみたり 笑)
海の奥底で、妖艶に光る万華鏡のような世界 ───
完全に[文章型の人間]である私でも、金星蠍座の世界は、
深すぎて、重すぎて、簡単には言語化することができません。
けれども、自分の中にこの『蠍座29度の金星』があるからこそ
西洋占星術にシンパシーを感じ、助けられ、極限的にのめり込んだはずですし、
【知識】だけではなく、深い深い【こころ=感情】に寄り添うカウンセリング ができているのだろう・・・
『蠍座29度の金星』は、私の中で、絶対にはずせない重要な特質 だと思っています。
金星が蠍座にある人は「場にそぐわないヘビーな話をしてギョッとされてしまった経験」が一度はあるはずです。
あるいは「自分では10レベルで捉えていたことを、相手は3レベルくらいにしか捉えていなかった」みたいな経験。
良くも悪くも、深く捉えすぎたり深読みしすぎたりして、「取り越し苦悩」が多い のです。
そういった過去の<手痛い経験>を何度か繰り返し、やがて、
自分の中にある「強すぎるエネルギー」や「ヘビーな部分」=【濃く深く重く強い感情】を自覚します。
そして、それらを 抑えること=「隠す術」を覚えるのです。
「隠す術」を覚えた金星蠍座は、品位を失うことなく、基本的にポーカーフェイス です。
深入りすると際限のない自分を自覚しているので、逆に見ないようにしたり、距離を取ろうとしたり。
ポーカーフェイスを保ちながら他者と対峙し、相手との距離感=レベル感を見極めています。
自分の中にある「強すぎるエネルギー」をどのレベルまで出していいのか、どのラインまで踏み込んでいいのか。
さりげなく注意深く。無意識の防衛本能による「駆け引き」「心理戦」です。
(これが蠍座の「観察力」「洞察力」の所以でしょう)
わかりやすくトランプゲームの大貧民(大富豪)で喩えましょう。
金星蠍座の手持ちカードは、3<4<5・・・・<K<A<2<ジョーカーまで、すべてのカードが揃っています。
相手に先にカードを出させて、それに合わせたレベルのカードを出すのです。
相手が3を出せば4。相手が6を出せば5か7。
相手のレベル感に合わせて、自分が出す「エネルギー=カード」を調節する のです。
そうして「まだ行けるか?まだ行けるか・・・?」と、試すように、少しずつレベルを上げていき
相手がK(キング)くらいまで出すのであれば、「おっ」と喜び、一気にジョーカーまで持っていく。
けれど本当の本当は、出せるものなら最初からジョーカーを出したい のです。
自分のジョーカーがいかに強烈かを自覚しているがゆえ、
ギョッとされないように、最初は注意深く「様子見」しているだけ。
距離感の「様子見」に疲れて、いきなり相手をバッサリ切る。相手と距離を置く ようなこともあるでしょう。
(ゼロか100か。「中途半端」はいらない、ないほうがマシ。極端で不器用なのです)
金星蠍座にとって、相手が同じレベルであることを確認できた時点、そこからようやく「本番」がスタートします。
踏み込み、踏み込まれるような関係だけが「人間関係」であって、表面的な関係は気持ちが悪くて維持できません。
金星蠍座と同じレベル感の人はなかなかいませんので、結果的に【狭く深く】の人間関係 になります。
いえ、【狭く深く】ではなく、
【狭く深く、奥の奥まで、裏の裏まで、とことん徹底的に、余すことなく、海の底・宇宙の果てまで】です(笑)
人間関係に限らず、それが仕事や趣味であっても同じです。ゼロか100か。
この人だ(これだ)と思った対象に、深く深く、盲目的に極限的に没頭しているとき。
そしてその 対象と一体化(同化)していると感じたときに、何よりの幸せを感じるのです。
◆【濃く深く重く強い感情】を出せたとき、それを受け止めてくれたとき
◆愛憎や清濁を併せ呑み、魂レベルの絆でつながることができたとき
◆盲目的に極限的に没頭できる対象があるとき
これが、金星蠍座が求める幸せ ── [幸せを感じる瞬間]なのです。


深く濃くしつこく、病的なくらいに、
言葉や形式ではなくキモチで、「運命共同体」のように
愛して欲しい。愛されたい。
まさに【愛と憎しみは紙一重】。
「恋愛は愛憎が渦巻く重いもの」であって、軽いタッチの恋愛には興味がありません。
12サインの中でもっとも濃厚な恋愛感情を持つのが金星蠍座です。
そしてそれを出していいものなのか、自分でも怖いし、戸惑うのです。
前述のとおり、自分と相手が同じレベル感であることを確認できた時点、
そこからようやく「本番」がスタートします。
つまり、相手から【濃く深く重く強い感情】でぶつかってきてほしい、踏み込んできてほしいのです。
そうでなけりゃ、いっこうに「本番」はスタートしません。
一度踏み込まれたくらいでは確信が持てないので、何度も踏み込んできてほしい。
その愛が本物かどうか、相手を突き放して試すようなこともします。
それでも諦めずに、しつこく追いかけてきてほしい。
嫉妬されたり束縛されたりストーカーされたり、ちょっと病的で狂気的なかんじも、金星蠍座の人は喜んだりします。
(もちろん、好きな相手に限りますが)
相手にとっての唯一無二感、特別感、ドラマ性を求めるのは金星獅子座と同じですが、
ヒロイン・ヒーロー願望のある金星獅子座が「お前しかいない」「あなたじゃなきゃダメ」に憧れるのだとすれば、
金星蠍座が憧れるのは「お前を失うくらいなら死ぬ」「あなたじゃなきゃ生きていけない」です。
ヒロイン・ヒーローのように輝かしい世界ではなく、重くて深刻で排他的な世界。
まさに、生死が関わるくらいのレベルで、キモチで愛してほしいのです。
(金星蠍座の相手がアッサリ淡々としているようでしたら、それはあなたとの関係性が「スタート」していません)
水のエレメントは目に見えないもの=“心の絆”や“気持ち”を重視しますが、
端的に言うとすれば、金星蟹座は「家族愛」、金星蠍座は「偏愛」、金星魚座は「博愛」です。

二人だけの世界に浸れるデート。
誰にも見られない密室。密閉空間を好みます。
たくさんの人で賑わうところより、二人だけの世界に浸れるような空間。
オフィシャルな場所より、プライベートな場所。
好きな相手とのデートであれば断然、野外より室内、昼より夜、青空より星空でしょう。

金星が蠍座にある女性には、謎めいた色気があります。
品位を失うことなく、常にポーカーフェイスなので、何を考えているのかいまいち掴めません。
何も考えていないだけにも見えるし、奥深くに【何か】が隠されているようにも見える。
(実際問題、「そのこと」については何も考えていないかもしれませんが、そもそもとして【濃く深く重く強い感情】が隠されているので)
その隠された【何か】が相手に見え隠れしてしまうために、
謎めいた色気を醸し出すのでしょう。
生活感がなく、普段どう過ごしているか想像がつかないというのも、神秘性に拍車をかけます。
天然なのか計算なのか、天使なのか悪魔なのか、淑女なのか娼婦なのか、いかようにも見えてしまう。
正体のわからない怖さが「魔性の女」的で、深入りしたいような深入りしたくないような──。
そういうところが金星蠍座の女性の魅力です。

男性のホロスコープにおいては、金星星座は【惹かれる女性のタイプ】をあらわします。
つまり、金星が蠍座にある男性は、蠍座っぽい資質を持った女性に惹かれるということになりますので、
上記に書いてあるような女性に惹かれます。
もっと詳しく知りたい方は、金星が蠍座の彼の『好みの女性像』をご覧ください。
言いたいことなら どれくらい
あるかわからなく 溢れてる
私、心は おしゃべりだわ
言いたいことなら あなたには
あとからあとから 溢れてる
私、意外と おしゃべりだわ
なのに いざとなると内気になる
遠い場所から 何度も話しかけてるのに
目と目で 通じ合う
かすかに、ん、色っぽい
目と目で 通じ合う
そうゆう 仲になりたいわ
無言 いくじなしね
無言 淋しがりね
言いたいことなら あの日から
誰にも負けずに 溢れてる
私、気持ちはわがままだわ
なのに いざとなると内気になる
書いた手紙も しまい込んで 誰も知らない
目と目で 通じ合う
かすかに、ん、色っぽい
目と目で 通じ合う
そうゆう 仲になりたいわ
明日 少し 勇気を出して
視線 投げてみようかしら
無言 いくじなしね
無言 淋しがりね
言えないのよ 言えないのよ
金星蠍座の世界
━ MUGO・ん…色っぽい(工藤静香) ━

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2019/10/9(水)
— ☪️ miraimiku @西洋占星術の入口 (@miraimiku_bot) October 8, 2019
【月齢10.4】月水瓶
10/9、金星が蠍座へ(10/9〜11/2まで)
ようこそ
深遠なる【金星蠍座の世界】へ──
海の奥底で、妖艶に光る万華鏡のような世界
★人間関係への深入り
★見ないようにしてきた、感情の渦
★盲目的な偏愛/集中力#金星蠍座#明日の備忘録 https://t.co/uh7aCm6r5i
宇宙の流れに乗る──
2018年・2019年・2020年の3年間、
【自分の人生を生きるために】という時空(サイクル)の中で
私たちは生きています

(自分らしく、生きたい。)
◆1回目の獅子座 新月( 2017/7/23 )
◆2回目の獅子座 新月( 2017/8/22、皆既日食 )
◆水瓶座 満月( 2017/8/8、部分月食 )
◆[木星]が蠍座へ( 2017/10/10 )
◆[土星]が山羊座へ( 2017/12/20 )
〜 自分の人生を生きるために。【個性】の時代へ 〜
2018年・2019年・2020年の3年間のストーリー開幕

◆全惑星順行(2018/1/2ー2018/3/9)
◆獅子座 満月( 2018/1/31、皆既月食 )
◆水瓶座 新月( 2018/2/16、部分日食 )
◆【2018木星逆行】( 2018/3/9ー2018/7/11 )
◆魚座新月( 2018/3/17 )
◆[火星]と[土星]が0度(2018/3/19ー2018/4/17)
◆【2018春分】=宇宙元旦( 2018/3/21 )
◆【2018水星逆行1】( 2018/3/23ー2018/4/15 )
◆牡羊座新月( 2018/4/16 )
◆【2018土星逆行】( 2018/4/18─2018/9/6 )
◆【2018冥王星逆行】( 2018/4/23─2018/10/1 )
◆牡牛座新月( 2018/5/15 )
◆[天王星]が牡牛座へ( 2018/5/16 )
◆射手座満月( 2018/5/29 )
◆双子座新月( 2018/6/14 )
◆【2018海王星逆行】( 2018/6/19─2018/11/25 )
◆【2018夏至】( 2018/6/21 )
◆【2018火星逆行】( 2018/6/27ー2018/8/27 )
◆山羊座満月( 2018/6/28 )

◆ 蟹座新月( 2018/7/13、部分日食 )
◆【2018水星逆行2】( 2018/7/26ー2018/8/19 )
◆ 水瓶座 満月( 2018/7/28、皆既月食 )
◆ 逆行中の[火星]が15年ぶりの地球最接近(2018/7/31)
◆【2018天王星逆行】( 2018/8/8─2019/1/7 )
◆ 獅子座 新月( 2018/8/11、部分日食 )
◆ 魚座満月+地グランドトライン+カイト( 2018/8/26 )
◆ 乙女座新月( 2018/9/10 )
◆【2018秋分】( 2018/9/23 )
◆【中秋の名月】( 2018/9/24 )
◆ 牡羊座満月( 2018/9/25 )
◆【2018金星逆行】( 2018/10/6ー2018/11/16 )
◆ 天秤座新月( 2018/10/9 )
◆ 牡牛座満月( 2018/10/25 )
◆ 逆行中の[天王星]が牡羊座へ戻る( 2018/11/7 )
◆ 蠍座新月+[木星]が射手座入り( 2018/11/8 )
◆【2018水星逆行3】( 2018/11/17ー2018/12/7 )
◆ 双子座満月( 2018/11/23 )
◆ 射手座新月+水星逆行( 2018/12/7 )
◆【2018冬至】( 2018/12/22 )

◆ 山羊座 新月( 2019/1/6、部分日食 )
◆ 全惑星順行1回目( 2019/1/7ー2019/3/5 )
◆ 獅子座 満月( 2019/1/21、皆既月食 )
◆ 水瓶座新月( 2019/2/5 )
◆[火星]が牡牛座入り( 2019/2/14 )
◆ 乙女座満月スーパームーン( 2019/2/5 )
◆【2019水星逆行1@魚座】( 2019/3/6ー2019/3/28 )
◆[天王星]が牡牛座入り( 2019/3/6 )※天王星牡牛座時代の本格始動
◆ 魚座新月( 2019/3/7 )
◆ 【2019春分】=宇宙元旦( 2019/3/21 )
◆ 天秤座満月1回目(春分満月)( 2019/3/21 )
◆ 全惑星順行2回目( 2019/3/28ー2019/4/10 )
◆ 牡羊座新月( 2019/4/5 )
◆【2019木星逆行】( 2019/4/11ー2019/8/11 )
◆ 天秤座満月2回目(平成最後の満月)( 2019/4/19 )
◆【2019冥王星逆行】( 2019/4/25ー2019/10/3 )
◆【2019土星逆行】( 2019/4/30ー2019/9/18 )
◆ 牡牛座新月(令和最初の新月)( 2019/5/5 )
◆ 蠍座満月(ウエサク満月)( 2019/4/19 )
◆ 双子座新月(大安)( 2019/6/3 )
◆ 射手座満月(ジュピタームーン)( 2019/6/17 )
◆ 【2019夏至】( 2019/6/22 )
◆ 蟹座 新月( 2019/7/3、皆既日食 )
◆【2019水星逆行2@獅子座→蟹座】( 2019/7/8ー8/1 )
◆ 山羊座 満月( 2019/7/17、部分月食 )
◆ 獅子座新月/水星順行/一粒万倍日( 2019/8/1 )
◆【2019天王星逆行】( 2019/8/12ー2020/1/11 )
◆ 水瓶座満月( 2019/8/15 )
◆ 乙女座新月ブラックムーン( 2019/8/30 )
◆ 魚座満月( 2019/9/14 )
◆ 土星順行( 2019/9/18 )
◆ 【2019秋分】( 2019/9/23 )
◆ 天秤座新月( 2019/9/29 )
◆ 牡羊座満月( 2019/10/14 )
◆ 蠍座新月( 2019/10/28 )
◆ 牡牛座満月( 2019/11/12 )
◆ 射手座新月( 2019/11/27 )
◆[木星]が山羊座入り( 2019/12/3 )
◆ 双子座満月( 2019/12/12 )
◆ 山羊座 新月( 2019/12/26、金環日食 )

◆[木星][土星][冥王星]が【山羊座20度付近】で大集結( 2020/11月半ばー12月末半ば )
◆[木星][土星]が【水瓶座1度付近】でグレート・コンジャンクション( 2020/12/20ー12/26 )








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