
春分=宇宙元旦🌸2020/3/20
— ☪️ miraimiku @西洋占星術の入口 (@miraimiku_bot) March 14, 2020
★2020年で一番大事な記事です
<2020年ー2021年>
歴史的な時代の【大転換期】
組織体制主義の終焉
↓
個人力の時代へ
(自由と責任/自立の時代へ)
奪い合う “分離の世界”
助け合う “統合の世界”
その瀬戸際でもあります。#春分 #春分図https://t.co/DCUmOpJDuG
星読みカウンセラー・miraimiku 【西洋占星術の入口】 です。
2020年3月20日(祝) 12時50分ごろ
魚座に別れを告げて、[太陽] が牡羊座に入宮 します。
ここから 2020年4月19日までの約1ヶ月、
[太陽]は、牡羊座の位置から私たちを照らします。
二十四節気(にじゅうしせっき)で言うと
「太陽が牡羊座に入宮する日=牡羊座1度になる瞬間」は
【春分】 に当たります。
日本では、「自然を称え、生物をいつくしむ日」 と
法律で定められた 「国民の祝日」。
西洋占星術の世界では
【春分】 は、「新年の幕開け=元旦」 にあたる
神聖かつとても重要な日です。
1月1日に 「初詣&祈願」 をするように
春分の日は、[春分祈願] をしに
お寺や神社やパワースポットへ行くと良いでしょう。
2020年は、ちょうど、3連休に当たりますしね。
春分のホロスコープ(春分図)は、
新しい1年の全体像(雰囲気・運気・世相など)を象徴します。
2020年・宇宙元旦。
いつもに増して、さらに超絶長文!になりますが
とても大事なメッセージ なので
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
★ 読みたい箇所だけ、お読みくださいね。
(1)【春分】【夏至】【秋分】【冬至】は、エネルギー転換の大きな節目
(2)【春分=牡羊座】から「新年」に切り替わる(宇宙元旦)
(3)【2020春分】ホロスコープからのメッセージ
(1)【春分】【夏至】【秋分】【冬至】は、エネルギー転換の大きな節目
(2)【春分=牡羊座】から「新年」に切り替わる(宇宙元旦)
(3)【2020春分】ホロスコープからのメッセージ

(1)春分・夏至・秋分・冬至は、エネルギー転換の大きな節目
昼と夜の長さが等しい 【春分】 と 【秋分】。
昼間の長さがもっとも長い 【夏至】、 昼間の長さがもっとも短い 【冬至】。
【春分】 【秋分】 【夏至】 【冬至】 の 「二至二分」 は
一年の中でのターニングポイント( 方向転換・節目 ) になります。
季節が切り替わるのと同時に、私たちのエネルギー(テーマ)も大きく切り替わります。
【4つの節目】 それぞれの意味合い・テーマについては、
以下をご覧いただければ幸いです。
(2)【春分=牡羊座】から「新年」に切り替わる(宇宙元旦)

太陽が 牡羊座 に入る日。
西洋占星術での 「新年」 に当たり、ここから新しい一年がスタートします。
牡羊座・牡牛座・双子座までは 「自分自身」 がテーマ。個人能力の開発期間 に当たります。
【春分】=牡羊座のポイントは、「起承転結」の「起」。
一般的には元旦(1月1日)からが 「新しい1年のスタート」 になりますが、
西洋占星術では、【春分の日】 からが 「新しい1年のスタート」 になります。
これについては、12サイン(12星座)で考えれば、しっくり来るはず。
12サイン(12星座)は、牡羊座からスタートしますよね?(詳しくはこちら)
「太陽が牡羊座に入宮する日=春分の日」が、
西洋占星術における「新しい1年の始まり」になるのです。
(3)【2020春分】ホロスコープからのメッセージ

ここまでは、毎年恒例 の【春分】についての話。
ここからは、【2020年の春分】 について の話です。
冒頭でも書いたとおり
西洋占星術では、【春分の日】 からが 「新しい1年のスタート」 。
春分のホロスコープ(春分図)は、
新しい1年の全体像(雰囲気・運気・世相など)を象徴します。
2020年3月20日から始まる1年間の全体像(雰囲気) を
読み解いていきましょう。
(昨年2019年の春分ホロスコープも、比較として、並べておきます )

◆2019<春分図> (さくっとホロスコープを利用させていただきました)

◆2020<春分図> (さくっとホロスコープを利用させていただきました)
【 2020 春分 】 ホロスコープ<ポイント>
★【全惑星順行中】の春分!
★右寄りのホロスコープ (7ハウス強調)
★女性サイン優勢 ( 男性2/女性9 )
★活動サイン優勢 ( 活動6/不動3/柔軟2 )
★地サイン優勢 ( 火1/地6/風1/水3 )
【1】火星・木星・土星・冥王星の4天体が山羊座
【2】DSC、および7ハウスの強調
→DSCに、土星・冥王星が合(0度)
→10ハウスの天王星ーDSCの土星が90度
【3】ASC=蟹座29度
→ASC サビアンシンボル
【 双子の体重を測るミューズ 】
【4】ASC支配星=月(水瓶座)
→ASC支配星=<春分ホロスコープの主役>は
【月】 水瓶座14度@7ハウス
※月サビアンシンボルは 【 トンネルに入る列車 】
※10ハウスの金星 と 90度
★太陽は9ハウス(DSCの土星・冥王星と60度)
★火星・木星がタイトに0度
★10ハウスに、天王星&金星
★火星&木星 ─ 金星 ─ 海王星が[小三角]
まずは、なんといっても・・・
全惑星順行中に迎える【春分=宇宙元旦】
これは、なんと、114年ぶりのこと!( miraimiku調べ )
とても縁起がよいですね。
世論的には(コロナで)ネガティブな見通しが先行していますが
【ピンチはチャンス】
お先真っ暗ではなく
むしろ生きやすい時代になるはずだ!と
個人的には、前向きに捉えています(笑)
ちなみに、2021年の春分も、全惑星順行中。
(当ブログでも、ここ数年に渡ってお伝えしてきましたが)
2020年ー2021年
【山羊座時代から水瓶座時代への切り替え】が
(良くも悪くも)スピーディーに進んでいくことを
予感させます。
というわけで
今後1年間を示唆する大事な 【春分=宇宙元旦ホロスコープ】
実際に読み解いていきましょう。
まず、春分ホロスコープ全体像として<根幹>になるのは
【1】 火星・木星・土星・冥王星の4天体が山羊座に集結
【2】 DSC、および7ハウスの強調
春分だけに限らず、1年を通して、
“大物”の天体たちが 山羊座 に集まること ───
【2020年:山羊座イヤー】 については
既に、いろいろな記事でお伝えしてきたとおりです。
2020年→2021年
【山羊座から水瓶座へ】
【地の時代から、風の時代へ】
山羊座土星期(2018〜2020)
最終章の2020年──
木星・土星・冥王星の“ビッグ3”が
山羊座に集結する2020年。
<終焉と新生 ──破壊と再構築>
★節目/ケジメの2020年
→2020年は、誰にとっても、
重ねた年齢分の節目/ケジメの1年になりうる
★山羊座的な統制社会の終焉
→国家権力/権威社会/組織体制主義の終焉
→社会に守られていた部分も、保証はなくなる
★個人力/自由と自己責任の時代へ
→自分の人生に、自分で責任を持つ
→自分の船の舵を、自分で握る
★中身・人間性で勝負の時代へ 「本物の価値」 とは?
→外見(肉体)・学歴・社会的肩書き・社会的権力
ハードのスペック【ガワ】は価値を持たなくなる
→モノの価値 < 情報の価値
そして
2021年〜 水瓶座土星期
風の時代へ
(個人力/自由と自己責任の時代へ)
物理的制限 (場所・時間 )
社会的制限 (性別・年齢・人種・肩書き)
あらゆる “縛り”から解放され
自由を手にするからこそ (オンラインの時代)
「自己責任」 が問われる時代へ
【自分の人生】 に自分で責任を持つ。
土星&冥王星@山羊座の3年間( 2017年末 〜 2020年 )。
強制的な状況の変化に追いやられるとか
自分の限界を見るとか
身を切るような(崖から飛び降りるような)大きな決断をするとか
自分自身も、周囲の知り合いや友達の話を聞いていても
現場でお客さまのお話を伺っていても
やはり、【大きな節目・切り替え】のフェーズなのだなと痛感します。
そして2020年、極め付けのコロナかと(泣)。。。
改めて、以下の【重要な記事】も、再読してみてください。
── もちろん、コロナというウィルスが
【ひとつの時代の終焉】 の “直接的トリガー”になりそうなことは
ここ最近の“結果論”ではありますが、
2020年が、数100年レベルでの
【 歴史的な時代の大転換期/節目 】 になること、
【終わりと始まりの1年】 になること については
<星の流れとしては> 想定内というか
数年前から覚悟はできていたというか
むしろ、納得感のほうが強いです。
2020年<終焉と新生──破壊と再構築>
( コロナはまさに )
不可抗力的・強制的な 「リセット」 であり、
「働き方改革」 であり、
自給自足 ──【真の自立の時代】 が始まるのだなと。
同時に、我々は
奪い合い・争い合う 【分離の世界:滅亡】
譲り合い・助け合う 【統合の世界:発展】
どちらに転ぶかの、瀬戸際=境界線
にもいるのだなと ──

ここまでの話は
ここ数年、ずっと書いてきたことの<総まとめ>にもなりますが
今回の 【春分】 の記事で注目したいのは
この、山羊座に集まる “大物天体群”が
DSC および7ハウスで<首脳会談>でもしている かのような
絵面になっていること。
これは、【春分図】 だけではなく、
【夏至図】 【秋分図】 【冬至図】 1年を通して共通します。
2019年、1年を通して
MC (天頂付近) に集まっていた山羊座の“大物天体群”が
2020年では、1年を通して
DSC (7ハウス) に集まるのです。
どういうことかというと・・・
2019年は
個人個人が、【自分らしさ】を追求し
【自分の人生】のゴールを思い描くこと が
テーマになっている1年でた。
自分が本当に好きなこと、やりたいこと。
自分が本当に歌いたい歌。
自分自身が、「自分の中心=本望」と繋がるための1年
だったと言えるでしょう。
2019年の 【春分】の記事 も、
「 自分自身と繋がる 」 というタイトルにしています。
同時に、2019年は
「たくさんの人との出会い」に恵まれた1年
でもあったはずです。
たくさんの人( さまざまな価値観 )と出会い
相手と深く関わり合っていく中で
「自分なりの答え」が浮き彫りになった1年。
紆余曲折いろいろあったけど
最終的に、これが私だ。
私が目指しているもの
私が生きている意味
私が歌いたい歌は、
きっと、これだったんだ───
有象無象・多彩な「人間関係」の中で導き出した 【哲学】。
自分なりの答え = 【最終結論】。
実際、現時点で、
( まだ実現できていなくても )
「自分の歌いたい歌」がハッキリしている方が
多いのではないかな?と思います。
2018年の自分と
(2019年を経た)現在の自分を比べれば
“自分が目指す方向性の明瞭度” という点で、
その差は、歴然なはずです。
自分自身が、自分の “中心” とつながる・・・
“自分の中が一致する” と
必然的に、
自分に必要な人(周波数が同じ人たち)とは繋がり
自分に必要のない人(周波数が違う人たち)とは
自然と離れていくことになります。
つまり、山羊座の“大物天体群”が、
DSC(7ハウス)に集まる1年 ──
2020年は、
自分が歌いたい歌(自分が目指す方向性)ありきで
必然的に、人間関係が選別/絞り込まれていくような1年。
人間関係がどんどん広がっていった2019年とは違い、
人間関係が絞り込まれていくような1年になるのでしょう。
ただし、離れていく場合であっても
どちらが正しい/間違っている
どちらが優れている/劣っている
正義や優劣を問うものではなく、
単純に “周波数が違う” だけの話。
互いにジャッジし合ったり、
否定し合ったりするものではありません。
また一方で、2020年は、
「不要な人間関係」 が清算・整理されていくかわりに
これまで縁がなかった、
苦手な人種だと思い込んで関わらないようにしていた人達と
<自分が歌いたい歌のために>
新たに繋がっていく ような1年でもあります。
人間関係における 【開かずの扉】 が開く───
つまり 【人間関係の新旧交代=入れ替え】 ですね。
これまでとは全く違う、新しい人間関係の中で
自分1人では思いつかなかったアイデアや企画、
自分1人では尻込みしていた新しい挑戦を後押しし、
新しい世界に導かれていくようなストーリーです。
→DSCに土星・冥王星
→10ハウスの天王星ーDSCの土星が90度
→太陽が9ハウス(DSCの土星・冥王星と60度)
いずれにしても、
関わる人たちは、最小限・最低限。
自分が歌いたい歌を歌うために
【必要な人だけ】に絞り込まれていく ことになるでしょう。

次に、春分ホロスコープのパーツとして
もっとも注目したいのは
【3】ASC=蟹座29度【 双子の体重を測るミューズ 】
【4】ASC支配星=月(水瓶座14度@7ハウス)
ASCサインは、そのホロスコープの雰囲気やテーマを示唆します。
春分ホロスコープのASCサインは、【蟹座29度】。
サビアンシンボルは 【双子の体重を測るミューズ】 で
蟹座のわりには、冷静・理性的・客観的なシンボルです。
主観的な感情=“色眼鏡” を外して
公平に比較する・分析するスタンス。
(ちなみに、【夏至図】のASCも、蟹座29度です)
ASCの支配星は【月】で
<春分ホロスコープの主役>になりますが
こちらも 【水瓶座の月】 ということで
やはり、冷静・理性的・客観的。
また、月のサビアンシンボル(水瓶座14度) 【トンネルに入る列車】 は
「最低限のものに絞り込む」 という意味合いがあります。
この【水瓶座の月】が、7ハウスにあるわけですから
前述の内容(春分ホロスコープの根幹)と
ぴったりマッチします。
まさに、人間関係の冷静な選別。
感情論でもみくちゃになるのではなく
理性的に、見極めていく(選別していく)様子が伺えます。
以上のことから
今回の春分ホロスコープが目指しているのは
情によるウェットな関係性ではなく
理性的でクレバーな関係性( Win - Win )。
1個人と1個人
お互いに自立した【大人同士のパートナーシップ】
であることが、一貫して読み取れるのです。
もちろん、ビジネスにおいても
【BtoB】 というより 【BtoC】───
「企業と企業」 というより
「個人と個人」 が提携/協働していくような流れ。
ビッグビジネスは
企業と企業の方が有利かもしれませんが
そもそも、これからの時代は
ニーズに合わせてカスタマイズしていくなど、
仕事自体が細分化されていく時代です。
ビッグであること=スケールの大きさよりも
いかにきめこまやかにカスタマイズできるか
【小回りが効くかどうか】の方が重宝される時代 になり
そうすると、
「個人と個人」が提携/協働していくビジネスのほうが
即断即決できてスピーディーだし、
時間も人件費も効率的だし、
どんどん有利になっていくのでしょう。
春分ホロスコープを見る限り
独立起業・個人事業主化はますます加速化 し、
個々人が活躍していく時代になっていくことが
読み取れます。
水瓶座の月が7ハウス なのですから
【物理的な場所にとらわれない】
ネットを通じたやり取り・ビジネス、AIなどのIT革命が
どんどん加速化する ことは、言わずもがな。
いずれは、個々人がテレビ局(動画配信)になり、
出版社(電子出版)になるような・・・
そんな時代になるのかもしれません。
また、単純に
全体的に女性サインが多いこと(男性サイン2/女性サイン9)
【月】が<春分ホロスコープの主役>になっていること、
主役の【月】が、
10ハウスの【金星】と強い角度を取っていることなど
もろもろを踏まえると、
女性的エネルギーが強いのが2020春分ホロスコープです。
男性社会の業界で、女性が注目されるようになる。
女性的感性の表現や作品が脚光を浴びる。
女性的分野が活性化していく。
そんな解釈もできるかもしれません。
─── と、いうわけで。
史上最高レベルで?超長文になりましたが
春分ホロスコープ(春分図)から
新しく始まる1年間の全体像(雰囲気) を
読み解いていきました。
そのうえで言えることは、
山羊座時代から(〜2020年まで)
水瓶座時代へ (2021年〜)
組織体制の終焉/崩壊
↓
“個人力”の時代へ
(自由と責任/自立の時代へ)
結局、春分ホロスコープのどこを読んでも
この話(大テーマ)に、集約されるのだな、と。
2018年からの宇宙の流れ・・・
宇宙の意図/我々が辿り着く方向性は、
あまりにも明らかです。
自由と責任 【真の自立】
いよいよ切実な話になってきました。
我々に、突き付けられているメッセージ。
( 自戒も込めて )
けして、生半可ではありません。
【組織体制の終焉/崩壊】
頼りにしていた、大丈夫だと思っていた、
あたりまえのように守ってくれていた存在(後ろ盾)がなくなる。
国家や組織単位だけではなく、
人と人の関係性においても同じ。
どちらか一方が 「おんぶに抱っこ」 の依存や寄生、
「一人で立つことができない」 偏りのある関係性 は、破綻する。
自分の尻は自分で拭かなければならない・・・
けれど、それは同時に
【 支配ー従属関係からの解放 】 でもあります。
これからの時代、生きやすくなるのか。
それとも、生きにくくなるのか。
それは、人によるのかもしれません。

★人間関係を選別する・絞り込む <選択と集中>
★人間関係の新旧交代=書き換え <入れ替え>
★個人と個人
★自分が歌いたい歌のために
<選び抜いた最小限の人間関係>と
密に、コミットしていく
情によるウェットな関係性ではなく
理性的でクレバーな関係性( Win - Win )
1個人と1個人
お互いに自立した【大人同士のパートナーシップ】
★企業と企業ではなく
個人と個人が提携/協働していくビジネス
★独立起業・個人事業主化の加速
★【物理的な場所にとらわれない】
ネットを通じたやり取り・ビジネス (IT革命の加速)
★男性社会の業界で、女性が注目されるようになる
女性的感性の表現や作品
女性的分野の活性化
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2020年6月19日〜
【note】 も始めました。







宇宙の流れに乗る──
2018年・2019年・2020年の3年間、
【自分の人生を生きるために】という時空(サイクル)の中で
私たちは生きています

(自分らしく、生きたい。)
◆1回目の獅子座 新月( 2017/7/23 )
◆2回目の獅子座 新月( 2017/8/22、皆既日食 )
◆水瓶座 満月( 2017/8/8、部分月食 )
◆[木星]が蠍座へ( 2017/10/10 )
◆[土星]が山羊座へ( 2017/12/20 )
〜 自分の人生を生きるために。【個性】の時代へ 〜
2018年・2019年・2020年の3年間のストーリー開幕

◆全惑星順行(2018/1/2ー2018/3/9)
◆獅子座 満月( 2018/1/31、皆既月食 )
◆水瓶座 新月( 2018/2/16、部分日食 )
◆【2018木星逆行】( 2018/3/9ー2018/7/11 )
◆魚座新月( 2018/3/17 )
◆[火星]と[土星]が0度(2018/3/19ー2018/4/17)
◆【2018春分】=宇宙元旦( 2018/3/21 )
◆【2018水星逆行1】( 2018/3/23ー2018/4/15 )
◆牡羊座新月( 2018/4/16 )
◆【2018土星逆行】( 2018/4/18─2018/9/6 )
◆【2018冥王星逆行】( 2018/4/23─2018/10/1 )
◆牡牛座新月( 2018/5/15 )
◆[天王星]が牡牛座へ( 2018/5/16 )
◆射手座満月( 2018/5/29 )
◆双子座新月( 2018/6/14 )
◆【2018海王星逆行】( 2018/6/19─2018/11/25 )
◆【2018夏至】( 2018/6/21 )
◆【2018火星逆行】( 2018/6/27ー2018/8/27 )
◆山羊座満月( 2018/6/28 )

◆ 蟹座新月( 2018/7/13、部分日食 )
◆【2018水星逆行2】( 2018/7/26ー2018/8/19 )
◆ 水瓶座 満月( 2018/7/28、皆既月食 )
◆ 逆行中の[火星]が15年ぶりの地球最接近(2018/7/31)
◆【2018天王星逆行】( 2018/8/8─2019/1/7 )
◆ 獅子座 新月( 2018/8/11、部分日食 )
◆ 魚座満月+地グランドトライン+カイト( 2018/8/26 )
◆ 乙女座新月( 2018/9/10 )
◆【2018秋分】( 2018/9/23 )
◆【中秋の名月】( 2018/9/24 )
◆ 牡羊座満月( 2018/9/25 )
◆【2018金星逆行】( 2018/10/6ー2018/11/16 )
◆ 天秤座新月( 2018/10/9 )
◆ 牡牛座満月( 2018/10/25 )
◆ 逆行中の[天王星]が牡羊座へ戻る( 2018/11/7 )
◆ 蠍座新月+[木星]が射手座入り( 2018/11/8 )
◆【2018水星逆行3】( 2018/11/17ー2018/12/7 )
◆ 双子座満月( 2018/11/23 )
◆ 射手座新月+水星逆行( 2018/12/7 )
◆【2018冬至】( 2018/12/22 )

◆ 山羊座 新月( 2019/1/6、部分日食 )
◆ 全惑星順行1回目( 2019/1/7ー2019/3/5 )
◆ 獅子座 満月( 2019/1/21、皆既月食 )
◆ 水瓶座新月( 2019/2/5 )
◆[火星]が牡牛座入り( 2019/2/14 )
◆ 乙女座満月スーパームーン( 2019/2/5 )
◆【2019水星逆行1@魚座】( 2019/3/6ー2019/3/28 )
◆[天王星]が牡牛座入り( 2019/3/6 )※天王星牡牛座時代の本格始動
◆ 魚座新月( 2019/3/7 )
◆ 【2019春分】=宇宙元旦( 2019/3/21 )
◆ 天秤座満月1回目(春分満月)( 2019/3/21 )
◆ 全惑星順行2回目( 2019/3/28ー2019/4/10 )
◆ 牡羊座新月( 2019/4/5 )
◆【2019木星逆行】( 2019/4/11ー2019/8/11 )
◆ 天秤座満月2回目(平成最後の満月)( 2019/4/19 )
◆【2019冥王星逆行】( 2019/4/25ー2019/10/3 )
◆【2019土星逆行】( 2019/4/30ー2019/9/18 )
◆ 牡牛座新月(令和最初の新月)( 2019/5/5 )
◆ 蠍座満月(ウエサク満月)( 2019/4/19 )
◆ 双子座新月(大安)( 2019/6/3 )
◆ 射手座満月(ジュピタームーン)( 2019/6/17 )
◆【2019海王星逆行】( 2019/6/21ー2020/11/27 )
◆ 【2019夏至】( 2019/6/22 )
◆ 蟹座 新月( 2019/7/3、皆既日食 )
◆【2019水星逆行2@獅子座→蟹座】( 2019/7/8ー8/1 )
◆ 山羊座 満月( 2019/7/17、部分月食 )
◆ 獅子座新月/水星順行/一粒万倍日( 2019/8/1 )
◆【2019天王星逆行】( 2019/8/12ー2020/1/11 )
◆ 水瓶座満月( 2019/8/15 )
◆ 乙女座新月ブラックムーン( 2019/8/30 )
◆ 魚座満月( 2019/9/14 )
◆ 土星順行( 2019/9/18 )
◆ 【2019秋分】( 2019/9/23 )
◆ 天秤座新月( 2019/9/29 )
◆ 牡羊座満月( 2019/10/14 )
◆ 蠍座新月( 2019/10/28 )
◆【2019水星逆行3@蠍座】( 2019/11/1ー11/21 )
◆ 牡牛座満月( 2019/11/12 )
◆ 火星が蠍座へ( 2019/11/19〜2020/1/3 )
◆ 射手座新月/射手座木星フィナーレ( 2019/11/27 )
◆[木星]が山羊座入り( 2019/12/3 )
◆ 双子座満月( 2019/12/12 )
◆【2019冬至】( 2019//12/22 )
◆ 山羊座新月( 2019/12/26、金環日食 )

◆ 蟹座満月( 2020/1/11、半影月食 )
◆ 全惑星順行1回目( 2020/1/11ー2/16 )
◆ 水瓶座新月( 2020/1/25 )
◆ 獅子座満月( 2020/2/9 )
◆【2020水星逆行1@魚座】( 2020/2/17ー3/10 )
◆ 魚座新月( 2020/2/24 )
◆ 乙女座満月( 2020/3/10 )
◆ 全惑星順行2回目( 2020/3/10ー4/25 )
◆ 【2020春分】=宇宙元旦( 2020/3/20 ) ←←イマココ!!
◆[土星]が水瓶座入り①( 2020/3/22 )
◆ 牡羊座新月( 2020/3/24 )
◆ 天秤座満月( 2020/4/8 )
◆ 牡牛座新月( 2020/4/23 )
◆ 蠍座満月( 2020/5/7 )
◆【2020土星逆行】( 2020/5/11ー2020/9/29 )
◆【2020金星逆行】( 2020/5/13ー2020/6/25 )
◆【2020木星逆行】( 2020/5/14ー2020/9/13 )
◆ 双子座新月( 2020/5/23 )
◆ 射手座満月( 2020/6/6、月食)
◆【2020夏至】 ( 2020/6/21)
◆ 蟹座新月 ( 2020/6/21、日食)
◆ [火星]が牡羊座へ( 2020/6/28〜翌1/7まで、半年間滞在 )
◆ [土星]が山羊座にリターン( 2020/7/2ー2020/12/17 )
◆ 山羊座満月 ( 2020/7/5、月食)
◆ [木星][土星]が【水瓶座1度付近】で
グレート・コンジャンクション( 2020年12月末 )

◆自由と責任/自立の時代
土星@水瓶座時代へ( 風の時代へ )
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